すっかり有名になってしまいましたね、この画像。
デューク大学のキャンパスにおいて、チベット支持の米国人学生と、愛国主義の激情にかられた中国人学生らの無言の対立の仲介をしようとした結果 ...。
『「売国奴」呼ばわりされた中国人女子学生、事件の真相と決意を語る』
→ http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d10220.html
記事内容は少し長いので、リンク先をご覧下さい。
で、この画像なんですが何度見ても
キモイ！ です。
問題の場面なんですが、主役の王千源嬢は5分16秒頃、登場です。
で、ここで何が言いたいかといいますと、
この千源嬢、ハッキリ言って好みのタイプだったりします www
因みに、彼女の実家は大変なことになってしまったようです。
それにしてもだ。
米国にいようが、仏国にいようが、欧米の代表的な自由を謳歌する国にいても
ＫＹというか、何というか、中国人は中国人のママなんですな。
勿体無いよ、ホントにさ。
