いやぁ~、先週は金曜日が夜明けまでの残業と、土曜日は体調を崩してしまいまして
中央競馬もベッドの中で、パソコンを横に置き、スマホ即PATを手にの参戦となりました。
おかげさまで、もう全然大丈夫です。
皆様も、無理な残業と体調管理には気を付けてくださいね。
[プリンシパルステークス(L)]
ダービー最終便となるプリンシパルステークス。2着では意味もないので、ここは
どの馬も目イチでの勝負気配。当然ですね。
ここは、スローの末脚比べになる気配が濃厚なので、捌く頭数も手頃ということで、
◎ディマイザキッドに期待します。共同通信杯は名手キング騎手の完全な乗り間違い。
ここを勝ったジャスティンミラノは皐月賞を制しました。いいですね。
相手には、5戦2勝・複勝圏10割のメリオーレムの素質と安定味に期待するところです。
左回りは初めてですが、勝ち切れなくとも、3着は外さないと見ます。
あとはモレイラ騎手のダノンエアズロック、前走から立て直したファビュラススター。
穴目なら、新馬勝ちの舞台でシャンパンマーク、数は使っているものの東京では抜群の
安定感のポッドテオ、左回り二千でアスクカムオンモア、前走では崩れたものの、
それまではオープンで差のない競馬をしている逃げるミカエルパシャ。
[京都新聞杯(G2)]
ここもメンツはそこそこ揃いましたが、難しいメンバー構成ですね。
本命には、ベラジオ印の◎ベラジオボンドの末脚に期待します。
流れはスロペースが確実で、外回りコースでのヨーイドンになることが
予想されますね。そこでの電光石火の末脚が決めてになるハズです。
相手ですが、
未勝利戦の勝ち方から素質を感じるウエストナウ
東京スポーツ杯ときさらぎ賞が僅差の競馬だったファーヴェント
淀二千二百で勝ち鞍のある川田騎乗のヴェローチェエラ
京都2歳ステークスで実力馬シンエンペラーに迫ったプレリュードシチー
きさらぎ賞が惜しかったインザモーメント
安定感と堅実味でアドマイヤテラとキープカルム。