[時給三百円の死神] 藤まる著
高校二年生の佐倉真司は、ある日、同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。その仕事は、この世に未練を残して亡くなった「死者」の未練を晴らし、あの世へと見送ることだった。時給はわずか三百円だが、半年間勤め上げれば、どんな願いも一つだけ叶えてもらえるという特別な報酬がある。
真司は雪希と共に、様々な事情を抱える死者たちと出会い、彼らの最後の願いに寄り添う中で、命の重さや生きることの意味を学んでいく。

新刊本。とは言っても、職場近くの書店で山積みになっていまして、2017年に発行して2026年4月には60刷まで売れていたので、「随分と売れてるな ...。」と、カバーと粗筋を見てどんなものかと思いましたが、何事も経験とばかりに読みました。映画化も予定されています。
飲食と共に本も味付けが濃いものを好む私としては、最初は薄いコーヒーというか、薄い緑茶を飲まされているようで、中身に全く深味とコクを感じませんでしたが、200頁を過ぎた頃に主人公の一人・花森雪希の正体が明らかになって、物語が急展開してからがまずまずの出来でしたかね。最後は少し出来過ぎ、無理なハッピーエンド化の感もしましたけどね。
漫画・ゲームにスマホに飽きて小説でも読んでみたい中高生には、お勧めの一冊でしょうか。
片道1時間半の通退勤時間で読んで、3日もしないで読み終える分量もいいですね。因みに読んで後悔するのは、買ったお金以上に、読むのに費やした時間を無駄にした事が悔しいことなのです。
★★★☆☆
[テレQ杯(3勝クラス)]
ここは流石に逃げ・先行馬が揃いましたが、テンのスピードなら◎コウセキが1枚も2枚も上手でしょう。夏の小倉開催も早いもので最終週で、馬場も傷んできてはいますが、時計は早いでしょう。コウセキは、2走前では冬の小倉開催の最終週でも好走があり、多少馬場が荒れても大丈夫でしょうか。ただ、この時はテンの3Fが32.5と飛ばし過ぎましたけどね。
最終週だからでもないでしょうが、小倉好者も揃いました。紫川ステークス組が多いですね。
相手は、内から
3走前は3キロ貰ったにせよ時計も上々のトーラスシャイン
ハミを咬み過ぎるようで距離を短縮して飛田愛斗・アイルシャインの追い込み
今年は乗れている田山旺佑、小回り平坦が合っているエスペシャリー
3走前が秀逸で小頭数も味方をするヒーローインチーフ
紫川ステークス組最先着で3キロ増も問題なし3走前は1番人気のベイビーキッス
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今更、何ですか!? って記事ですね。
南関東競馬(大井・船橋・川崎・浦和)を知る人にとっては、何を今更言ってんのって感じでしょう。
小久保智調教師の「コレ」は以前から問題視されていたじゃないですか。
何たって、嘘のようで本当の話ですが、この小久保厩舎は今現在133頭もの馬を管理しているんですよ。昔っから100頭を超える管理馬がいる厩舎です。どの馬がどこで何をしているかなんて知らなくても当然でしょう。調教師の管理責任であると同時に、厩舎自体が麻痺・崩壊してるんじゃないですか?
1人の調教師が管理できる頭数を超えていますよ、絶対に ...。今まで見過ごされてきたので小久保師も「何を今更?」ではないでしょうか。
全くの余談ですが、小久保調教師の奥さんは、JRAで冠名「トーセン」でお馴染みの馬主・島川隆哉氏の娘さんですね。



















