日曜競馬 展望

競馬


[牝馬優駿オークス)(G1)]


百花繚乱、どの馬にとってもバージンロード、府中芝2400m。
さて、今年はどの馬が樫の女王に輝くのか。
ステレンボッシュがモレイラ騎手の連続騎乗なら、迷わず◎を打つところですが
戸崎では、2割引きで見たいですね。それはオッズにも表れていますね。
可哀そうですが、モレイラと比較すること自体にムリがありますよね。
大舞台で、1番人気馬のテン乗りは、やはり不安があります。


余談ですが、スタート前、G1のファンファーレ後の大歓声は止めて欲しいところ
ですね。まだ3歳牝馬、驚いたり怯んだり、イレ込んだりする馬が出てきます。
連中は本当に競馬ファンなのでしょうか?
ノリで馬鹿騒ぎをしたいなら、渋谷の居酒屋にでも行けよな。


で、◎ライトバックが3番人気(!?)、昨日は5番人気で単勝12倍くらいだったかな。
オークスの傾向として、過去10年で上り最速馬は(7212)で活躍をしています。
因みに桜花賞で上り最速の馬は当舞台では(3103)、その中で前走複勝圏に入った
馬なら(3101)。多少強引な気もしますが、525mの直線を電光石火の如くの
末脚を期待しています。難点は、よりスローになることにより、折り合い面の不安が
ありますが、そこは調教で調整していると見ます。
あとは、今回のオークスは、有力馬に末脚勝負組が多いですね。その中でも切れ味なら
やはりこのライトバックが随一ですね。桜花賞だって、あと3mあればアスコリピチェーノ
を差していましたもんね。


相手は、勿論ステレンボッシュ桜花賞組が圧倒的に有利で幅を利かせていますので、
スウィープフィート、クイーンステークスが秀逸のクイーンズウォーク。
別路線ならフローラステークス組からアドマイヤベル、忘れな草賞組から牡馬とも対等で
対峙してきたタガノエルピーダ
チェルヴィニアは、まぁ2歳時は凄かったですが、半年の休養明けとはいえ、7馬身差
の13着は…、それでもクリストフ・ルメール騎手なら買わざるを得ないでしょう。
妙味は全くありませんが…。


それ以外の穴目なら、NHKマイルカップで大穴を空けた津村騎乗の重賞馬ミアネーロ、
ゴールドシップ産駒にしてクビ差とはいえ、なかなかの時計で勝ったコガネノソラ。
この馬はステレンボッシュと2頭しかいない3勝馬で、東京芝2戦2勝ですよ。
こんなんじゃつまらない、という御仁なら、ショウナンマヌエル(岩田康誠)の先行
粘り込み。有力処が後ろからなので、あれよあれよの…。
新潟2歳ステークスでは、アスコリピチェーノの2着でしたよね。