日本の核武装は必要性から必然性に

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中国大連に新型核ミサイルの配備…日本まで射程圏



中国が遼寧省大連付近の基地に配置された核弾頭中距離弾道ミサイルを新型に転換したものと
見られるという分析が出た。



米国の核専門家ハンス・クリステンソンは最近、衛星写真を分析した結果、大連から北東へ60
キロほど離れた第2砲兵登沙河旅団(810旅団)発射場が従来の東風-3A核弾道ミサイルから、現在
は東風-21弾道ミサイルに合わせて改良されたものと見られると21日(現地時間)、米科学者協会
(FAS)ブログで主張した。



彼はまた、基地に新しく設置された発射台4ヵ所のうち、3ヵ所で東風-21とみられるミサイル
発射訓練をした様子も、衛星写真に込められていると伝えた。



東風-21は射程が2150キロ、弾頭も200∼300キロトンで東風-3Aよりも射程距離が短く、弾頭の大きさ
も小さいが、はるかに正確かつ早く発射できるとクリステンソンは説明した。
また登沙河発射場から発射された東風-21は沖縄だけでなく、日本本土にあるすべての米軍基地を
ターゲットできると付け加えた。


聯合ニュース(韓国語)
http://goo.gl/5tiqXj



何度も繰り返していますが、日本は核武装をすべきでしょう。
これは必要性というより、今では必然性です。
周辺諸国の潜在敵国である中国、何をしでかすか分からない
ロシアと北朝鮮。 よく核兵器保有しないでいられるものです。
核兵器は実際に使うことはないでしょう。 要は保有することに
よる、相手国に対する最大の抑止力であり、外交カードですね。
今は米軍の核の傘の中に入って安全を確保していますが、
オバマ大統領より、更に精神的に弱い人物が大統領に就任したら、
即日本の危機となります。


http://kankokunohannou.org/