蛮族は蛮族の国へ

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集団暴行事件、スウェーデンでも 昨年8月 
移民受け入れ政策への配慮から当局、発表控える



昨年の大みそかにドイツのケルンで発生した、難民によるとみられる大がかりな集団暴行
事件が波紋を広げる中、スウェーデンの首都ストックホルムで昨年8月に開催された野外
音楽祭の会場でも移民とみられる若い男たちが多数の女性に性的暴行を加え、警察当局が
約200人を会場から追い出していたことが11日明らかになった。
英BBC放送が伝えた。警察当局は集団暴行事件として本格捜査を開始した。



地元メディアが伝えたところでは、警察当局は11日の記者会見で、ストックホルム中心地
の広場で昨年8月に行われた野外音楽祭で集団暴行事件があったことを認め、
「何人かを逮捕したが、何人くらいの女性にどのような性的被害があったか詳細を捜査する」
と語った。しかし、警察当局が作成した「内部メモ」には、警察が約50人の容疑者を特定し、
約200人を会場から追放したと記録されていたという。

 


警察当局が公表を控えていた背景には、シリア難民を含めた積極的な移民受け入れ政策への
配慮があったためとみられる。



一方、フィンランド警察も、大みそかヘルシンキ中央駅でイラクからの難民申請者千人に
よる集団暴行事件が発生、「3人が現場で拘束された」と発表した。また、事件の前には
難民申請者の集団による女性への性的嫌がらせ計画情報が寄せられていたことを明らかにした。

 


スイス警察も、チューリヒでも昨年の大みそかに性的暴行の被害を受けたとの被害が複数の女性
から寄せられ、アラブ系の外見をした20〜30人の若い男が犯行にかかわった疑いがあると発表。
警察は、犯行の手口がケルンでの事件と「似ている」として関連を捜査している。



http://www.sankei.com/world/news/160112/wor1601120073-n1.html


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結局、中東・北アフリカからの難民を受け入れた国々で
主な女性を対象にした暴力事件が頻発しています。
だからこんな蛮族を受け入れたらダメなんですよ。
こんな難民どもなぞ先進国並みの道徳・規律・自制心・
一般的教養などは、その欠片も持ち合わせていません。
自己の欲求のままに行動する蛮族。
ローマ帝国の終わりの始まりが、蛮族の侵入だったことが
思い起こされます。