バ韓国軍とは縁を切れ!?

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韓国「国産武器」たちまちゴミ!
国防科学研究所「選り抜き」のはずが=中国メディア
 



中国メディア・環球時報は7月31日、韓国の国防研究分野において深刻な問題を抱えており、
国防研究者数が世界最低レベルであるとする韓国メディア・中央日報の30日付報道を伝えた。



記事は、水中で目標を捕えることができない魚雷「レッドシャーク」、延坪島の砲撃戦で発射
することができなかった「K−9」自走榴弾砲、エンジンと変速機が調査せず始動できない
「K−2」戦車、水面に浮かばずに沈んでしまった「K−21」歩兵戦闘車、射撃時に突然爆発
する「K−11」複合型小銃など、韓国軍において不具合が出た武器の例を紹介。

 


そのうえで、これらの武器は「かつて韓国国防科学研究所が『選り抜きの国産武器』と宣伝して
いた」にもかかわらず、ひとたび実践や訓練になると「たちまちゴミに変わった」とした。
また、今月6日には「国産国防装備の孵化器」と称される同研究所が設立45周年を迎えるものの、
その「黒歴史」は韓国軍にとっては忘れがたい物であり、所長までもが「品質の欠陥により、野戦
部隊の国産兵器にしばしば問題が発生し、国民に対し大きな不安感を与えた」と認める始末である
と伝えた。

 


さらに、一部の国産武器は開発成功から20年が経過しているにもかかわらず、1度も改良が行われ
ていないことを紹介。「米国の『M1』シリーズ戦車はすでに6回世代交代しているのに、韓国の
武器は開発時のまま。これでは早晩世界の武器市場から追いやられてしまう」とした。

 


記事はこのほか、人口1万人に対する韓国の国防研究者の割合がわずか0.5人と、北朝鮮の6.1人、
米国の4人、中国の3.7人に比べてはるかに低い「世界最低レベル」であるとし、国防関係者からは
「最近の同研究所の状況を考えると、韓国軍は再び辱めを受けることになるかもしれない」との声が
出ているとも伝えた。



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000172-scn-sci


韓国軍最大の屑鉄「揚陸艦・独島」



2013年9月10日、発電機室で発生した火災により主発電機1基が故障、その消火用水をかぶったため
残る1基も故障し、航行不能になるという事故が発生した。
また後の調査で、本来4基あった主発電機のうち2基が4月の浸水事故で故障して陸揚げされており、
残った2基のみで運用が継続されてきたことが判明した。(wikipedia


バ韓国軍のポンコツ欠陥兵器については、何度も触れましたが
人民日報系軍部保守派ご愛読の「環球時報」が報じました。
米国になびきつつあるバ韓国とは縁を切れ、と。
こんなポンコツ兵器軍団と手を結ぶのは、シナ軍としては迷惑千万
であると、言いたいのでしょうか。