競馬

「日本追加挑発時に強力な対応」 
軍、武器可動検討

f:id:bakenshikabuya:20190128213738p:plain

韓国海軍艦艇に対する日本哨戒機の脅威飛行で、両国間の緊張が高まる中、鄭経斗
(チョン・ギョンドゥ)国防長官が昨日海軍作戦司令部を電撃訪問しました。
鄭長官は、対日対応策を指示しましたが、韓国軍は兵器体系を動員する案も検討し
ています。


鄭国防部長官が、海軍の主力イージス艦「世宗(セジョン)大王艦」に乗り込みました。
事前日程になかった電撃的な海軍作戦司令部訪問でした。鄭長官は、海軍作戦司令部
指揮統制室で、日本の追加挑発があれば「対応ルールに従って適法かつ強力に対応せ
よ」と指示しました。


また、「日本哨戒機の4回脅威飛行は、世界どの国の海軍も許せない非常に脅威的な
行為」と釘をさしました。それとともに「日本がこれを認めず、むしろ我々に謝罪を
要求することは非常識な言行」と決心したかのように批判しました。
1ヵ月以上続いた日本との海上葛藤の状況で、国防長官が強力な対日警告メッセージ
を公に明らかにしたのは初めてです。


鄭長官の海軍作戦司令部の訪問は、岩谷防衛相が広開土大王艦を威嚇した哨戒機が配置
された自衛隊基地を見よがしに訪問したことに対する対抗次元でもあります。
日本の脅威飛行に対して、韓国軍は駆逐艦に搭載された機動ヘリを出撃させて対応したり、
警告射撃など兵器システムを稼動する案を積極的に検討しています。軍作戦を総指揮
する朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀議長も、陸海空軍の全部隊に指揮書信を送り、日本
の脅威飛行への対応時間を減らし、態勢を強化するよう指示しました。

MBC NEWS(韓国語) 2019-01-27 07:01
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=214&aid=0000919123


嘘を嘘で固めて、それにまたもや嘘を塗りたくって大事にした結果がこれ。
自業自得という地雷に突っ走っている感じでですね。
皆が嘘と知っていても、対日関係だけは絶対に非を認めない鉄の意志。
心底、軽蔑と唾棄に値するミンジョクではないでしょうか。


朝鮮民族とは・・・
●極端な二面性が有り、表面的に善良で立派な人物を演じようとする者でも、内面的には
悪意敵意、憎悪、嫉妬劣等感といった感情が常に渦巻いています。
●「恨(ハン)思想」が全ての韓国人の精神を支配しています、これは挫折感、不平不満、
嫉妬、怨念、劣等感等の感情が複雑に混ざり合った彼ら特有の精神です。
●「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考
えません。
●対話という概念が無く会話は成り立ちません、知性理性に乏しく礼儀を知らない為 
交渉の際、怒声を張り上げ発狂し相手を威圧します。
●強い者に対しては媚びへつらいますが、弱い者に対しては「徹底的にいじめ抜くべき、
と思っています 。
弱った犬猫鳥がいると寄ってたかって叩き殺します、しかし千敗の民奴隷民族と呼ばれる
ように戦争をする勇気は全くありません。