所謂、高価なブランド品には興味も関心もありませんが、
安価で手頃な価格で買えるブランドが好きですね。
アディダスがそれです。
ロングダウンコートから、ウインドブレーカー、パーカー、
ダウンベスト、スポーツウエア、ポロシャツ、Ｔシャツ、
その他 etc まで、アディダスで揃えたりします。
以前はアディダス直営の銀座店、銀座店がなくなると新宿店に
よく通いました。
しかし、千葉県内で電車でもそう時間がかからない場所に
アディダスの直営店があったことを発見（？）しました。
ＪＲ海浜幕張駅に隣接する三井アウトレットモール内にある
アディダス直営のアウトレット店です。
アウトレット店が安いのは当然ですが、ここは事実上１３時から
４０％値引きセールを行います。
何点か購入して、値札では１万円なら６千円で済みます。
今日も帰りに寄りました。
ポロシャツ２枚にＶネックＴシャツが、１０５００円のところ
６３００円で済みました。 嘘みたいにお安いです。
ただ安価なだけでなく、品質も当然保証付きです。
なぜ急にアディダスブランドを買い漁るようになったのか？
それは後日、ここで書いてみたいと思います。
[スプリングステークス（Ｇ２）]
２歳チャンピオンのロゴタイプの圧勝でしたね。
雁行して進む３頭の直後につけて、それも余裕の追走でしたね。
この時点で、ロゴタイプが勝ったな・・・、と思いましたね。
直線で抜け出すとゴールまで、放たれた矢の如く一気に伸びました。
きさらぎ賞馬にしてシンザン記念３着の、タマモベストプレイに
１-1/2 差の完勝でした。
弥生賞並みに粒が揃ったこのスプリングＳを勝ったことは大きいです。
２歳チャンピオンが皐月賞に王手をかけました。
休み明けを馬なり調教だけで勝っちゃうんだもんな。
血統的にも二千米は問題ないでしょうし、ここは頭ひとつ抜けました。
本番でのケイバが楽しみです。
タマモベストプレイは、やはり兄同様に平坦好者にして、直線急坂がある
コースは苦手なのかもしれません。
[阪神大賞典（Ｇ２）]
ゴールドシップがファンが思い描いたようなレースをして、２着のデスペラードに
２馬身差の圧勝劇をモノにしました。 やはり強い馬は強いんですね。
休み明けのレースとしては、満点ではないでしょうか。
ただ、その休み明けの分か、少し迫力に欠くように見えましたが、どうでしょう。
さて、問題はオルフェーブルですね。
恐らく、産経大阪杯→天皇賞（春）を狙ってくるでしょう。
天皇賞（春）での、ゴールドシップ vs オルフェーヴル のステイゴールド産駒の
対決が楽しみになりましたね。
単勝は、オルフェーヴル １．８倍 ゴールドシップ ２．８倍 くらいかしら。
