日本の領海内なら黙って沈めてもいいんじゃね

競馬

尖閣周辺で中国公船が漁妨害か 鹿児島の漁船2隻に接近



沖縄県尖閣諸島周辺の領海内で2月上旬、鹿児島県の漁船2隻が中国公船に接近され、漁を妨害
されたことが27日わかった。漁船の船長は、中国公船に追い回されたと主張している。
同県漁業協同組合連合会は近く、水産庁に安全操業ができるように要望する。


2隻は指宿漁協所属の栄丸と高吉丸(ともに19トン)。指宿漁協や船長によると、2隻は2月4日
午前7時ごろから、魚釣島北西の領海内で一本釣り漁をしていたところ、正午すぎに中国公船2隻が接近。
危険回避のため移動すると、並走する形で付いて回った。漁船は向きを変えながら魚釣島を1周半した後、
午後5時ごろ、操業を諦めたという。

 

第11管区海上保安本部によると、同じ時間帯に中国の海洋監視船「海監」2隻が尖閣諸島周辺の領海
に入ったのを確認している。海監46が午前9時24分〜午後11時40分、海監51が午前9時23分〜
午後11時31分だった。


→ http://www.asahi.com/national/update/0227/SEB201302270048.html



中国公船接近「威圧感、怖かった」 船長「安全確保を」



沖縄・尖閣諸島の領海内で今月初め、指宿漁協所属の漁船・高吉丸と栄丸が漁の操業中に中国公船に
付きまとわれ、漁の妨害を受けた。高吉丸の船長、高杉忍さん(52)は朝日新聞の取材に対し、
魚釣島は好漁場で漁に行きたいが、再び中国公船に追いかけられる心配がある。安全に操業できる
ようにしてほしい」と訴えた。

 

指宿漁協や高杉船長らによると、尖閣諸島への出漁は37年前から続けている。
例年なら11月ごろから出漁していたが、今季は尖閣問題が起きて見合わせていた。

 

だが、年間漁獲高の3〜4割がこの海域で占めており、「このままでは食っていけない。海上保安庁
水産庁の船が守ってくれると思った」(高杉船長)と出漁を決めた。


→ http://www.asahi.com/national/update/0228/SEB201302270053.html


[,w500]
汚染されたシナ近海



シナ公船なら、シナ外務省に断固として抗議すべきですね。
ここは海上保安庁の出番でしょう、誰が考えても。
海上保安庁武装船があってこそ、安全な漁が出来ます。
(とうとうここまできたのか・・・。)
シナ人は理屈が全く通用しないキチガイで底意地の悪い
連中ですので、口で言っても聞かないですね。
シナは近海が相当汚染されており、漁など出来ません。
ですから高い燃料を使ってでも、遠洋に出るしかありません。
しかし、日本はシナ以上の海洋国家。妥協は断じて許されません。
あとさ、日本領海に入った船を、黙って1〜2隻沈めても
いいんじゃないの?