「お母さん大好き」 唯真さんの遺稿悲しく
広島県府中町の自宅で母親の堀内亜里被告(28)から暴行を受け死亡したとされる
府中北小5年の唯真さん(11)が母に宛てた手紙が残っている。
褒めてもらったことを素直に喜び、感謝の言葉を贈っている。
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が学校であり、手紙はそれに合わせて
書いたとみられる。
4段の跳び箱が跳べたことや、国語や算数で頑張っていることを報告する。
テストの点を上げたいとの目標もつづっている。
「お母さん、ほめてくれてありがとう」と記した後、「うそついてごめんなさい」との
言葉も。最後は、大きな文字で再度、「お母さん ありがとう お母さん大好(き)です」
と締めくくっている。
離れ離れの期間を経ての生活は、悲しい結末に終わった。
→ http://uramono.org/japannews/4998.html
子供の最後の砦であり行くところは、結局は、
母親のところしかないんですね。
17歳で出産ですか、ヤンママだったんでしょうか。
しかし11歳まで育てたのだから・・・。