ホント救いようのないバ韓国

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韓国 「台湾人が日本が好きで韓国が嫌い
なのは『韓国に対する嫉妬』が原因」



「台湾人は韓国と日本に対する好き嫌い(好不好)がはっきりと分かれている。韓国は嫌いで日本は大好きだ。
血盟に近かった国が今では『近くて遠い国』になってしまった」



4月30日から5月2日までの短い台湾訪問の間に現地の僑民たちからたくさん聞いた話だ。台湾は飛行機で
2時間半あれば到着するほど近い距離に位置していて地理的にとても近い国だ。また、両国は一時は血盟に
近いくらいに近い仲だった。


共産主義によって民族が離れる痛みを経験した『同病相憐』に朴正煕−張介石の両国指導者間の個人的な
縁(日本陸軍士官学校の先・後輩)が重なり、80年代まではそうだった。


しかし、去る1992年に我が国が台湾との外交関係を断絶して中国と電撃的に国交回復し、両国は『近くて
遠い国』の関係になったというのが現地僑民たちの証言だった。


台湾国民が国交断絶以降韓国には歯ぎしりし、しかも最近になって三星(サムソン)電子や現代(ヒョンデ)
自動車など、韓国の企業が全世界で台湾の中小企業を追い越し、更には韓流までがアジアはもちろん
全世界をさらうと『猜忌・嫉妬』までしているというのだ。


一方、台湾国民は日本に対しては殖民支配に遭ったにもかかわらず、「日本が植民地を経営しながら台湾
近代化の基礎を作ってくれた」と好意的な感情を持っているという。


このように台湾国民の交錯した韓−日両国に対する好・不好は最近、実際に最近に台湾芸能界を賑わした
二つの事件の展開過程で明確に現われたというのが現地僑民たちの話だ。


韓国に対する台湾国民の悪感情が現われた最近の事件は、ある台湾の有名コメディアンが韓国を訪問して
ホテルでコーヒーポットが故障したせいで足に火傷をして帰国した事だった。僑民たちによれば、このコメディ
アンは帰国した途端に空港で記者会見を自ら求めて韓国人を猛非難したという。


韓国のA級ホテルという所に泊まったがコーヒーポットが故障しているくらい施設が思わしくなく、顧客が
怪我をしてもホテル側が責任を回避するなど冷遇を受けたというのが記者会見の内容だった。


我が国だったら本人のミスとして流れるかせいぜいホテル側の不親切を責める程度に流れたが、それでも
韓国に対する感情が良くない台湾国民とメディアはこの事件を大々的に報道して、『韓国は水準の劣る国』
と罵倒したという。


現地のある関係者は、「2010年の北京オリンピックの時のテコンドーの不公平な判定問題が有った時と同様
に、台湾人の間で韓国に対する不満と非難が溢れ出た」とし、「小さなエピソードに過ぎない事件がこのように
大きな波紋を起こすとは思わなかった」と伝えた。


日本に対する台湾国民や政府の好意的な態度がそのまま現われた事件もあった。去る2月初旬、台北市
でタクシーに乗った日本の美女タレント川島茉樹代のやくざな男友達がシートベルトの着用を勧めるタクシー
運転手を暴行を働いて重傷を負わせる事件があった。茉樹代と男友達は道路脇に車を止めさせた後運転手
の頭と胸をでたらめに殴り、タクシー運転手の骨を折るなど重傷を負わせた。これによって台湾の現地メディア
は事件から一週間終始大々的にこの事件を報道して、ひととき台湾で人気が高かった茉樹代が活動を中断
して日本に帰るなど『埋葬』された。台湾国民もインターネットに『反・茉樹代公式ホームページ』を作るなど
過熱した。


しかしこの事件が台湾人の反日感情の高まりにまでは繋がらなかった。台湾政府が直接乗り出して「対日
関係には影響を与えない」と明らかにするなど、事件を鎮める為に務めた。東日本大震災の当時、災害地域
に200億円(3000億ウォン)の義捐金を出すくらい『親日感情』を持った台湾国民はあっと言う間にこの事件を
忘れてしまった。


ある僑民は、「もし韓国人がこの事件に巻き込まれていたら多分大事になっていた」と言いながら、「日本の
やくざが介入していても反日感情に繋がらなかったし、間もなく起きた米NBAのJeremy Linブームで事件が
たちまち忘れられてしまった」と話した。


整理して見れば、台湾コメディアンの韓国ホテルコーヒーポット事件の場合、個人のミスが重なったエピソード
にもかかわらず大々的な嫌韓ブームに続いた。一方日本の場合、やくざがタクシー運転手に暴行を働いて
命まで危険にするほど悪質だったが、台湾政府の介入と一般国民の『親日感情』でそのまま消えて行った。


どうしてこんなに台湾国民が韓国が嫌い日本が好きなのだろう?


台湾国民が韓国が嫌になった決定的きっかけは、まず1992年の国交断絶のせいだという。この時韓国政府
は現在のソウル明洞(ミョンドン)の街にあった台湾大使館を閉鎖して、そのまま中国大使館として使うように
したのだが、これをテレビで見ていた台湾国民は血の涙をこぼしながら中で刀を研いだという。台湾国民は
故・張介石総統時代、自分の日本陸士の3年後輩である故・朴正煕大統領を助けるためにおびただしい援助
をしたにもかかわらず、韓国が自分たちを裏切って中国と手を握ったことに対しかなりの深い恨みを持って
いるというのだ。


ここに最近台湾の強みだった中小企業主体の産業体系が大規模投資・戦略的決断を要する先端産業分野
で韓国の大企業に押され始め、 韓国のGNP など国力が台湾を追い越し始めると台湾人はもう韓国に対して
猜忌・嫉妬にまで感じているという。韓流ブームが東南アジアを席巻しているのも『大陸人』を自任する
台湾人には障る事だ。


このためか韓国の代表商品の一つである自動車も台湾では力が欠けていた。2泊3日間で台湾で目立った
韓国産自動車は現代自動車サンタフェ数台が精一杯だった。


一方で日本のトヨタ自動車が台湾の道路を埋め尽くしていた。トヨタは台湾自体の生産工場を構えている
ほど台湾自動車市場を席巻していた。


現地僑民たちによれば、現代自動車がポニーを生産していた時代、台湾市場進出に成功した。しかしその後
部品の調逹などに問題が起きてASが不十分になると、台湾人はASが優れた日本の自動車を好むように
なった。結局全体自動車需要の90% 以上をトヨタが浸食するようになって今の現実に繋がったという。


一方で今年の初旬に大統領選挙で勝利し、今月から新しい任期を始める馬英九総統が就任してからは
『実利』を重視する対外政策を推進しながら、韓−台湾関係にも順風が吹いているという。馬総統は中国人
に台湾観光を許容して金を稼ぐという公約を実践しており、韓国とも嵩山(すうざん)−金浦(キムポ)路線を
開通して韓−中−日を連結する航空路線を開設するなど交流協力強化に積極的に乗り出している。


現地韓国代表部の関係者は、「台湾人が年間44万人ほど韓国を旅行していて、韓国人の台湾旅行も年間
20万人台を記録中で着実に増えている」と伝えた。


ソース:NAVER/アジア経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=277&aid=0002780618


長文のワリには、いや長文だからか、全体的に
意味不明な文書ですな。
如何にも朝鮮人が、自らの責任・要因を全く
顧みることなく、何事も他人のせいであることを
サラリと言ってのけてますな。



台湾における嫌韓


冷戦時代に反共である台湾と韓国は友好関係であり、韓国人の台湾留学生は1000人を超え台湾外国人留学生の
半数以上を占めていた程であった。
台湾は1963年に韓国に経済開発五ヵ年計画を資金援助していた。
台湾は韓国が1992年に中国と国交樹立する際に、韓国が台湾と断交するのではないかと察し、韓国と幾度となく
交渉を行ってきたが、韓国側の答えは「断交などあり得ない」というものだった。
韓国は断交を阻止したい台湾に国際市場で売れない韓国車を売り付けた。
にもかかわらず、韓国は台湾との断交に踏み切り、断交したその日のうちに韓国の台湾大使館の保有資産を
中国名義に変更した。この時、韓国メディアの論調は「我が国(韓国)の見事な作戦により台湾にその意図を
察知されずに断交が行われた」「台湾を捨て、中国と友好関係を結ぶことは我が国(韓国)に絶大なる利益を
もたらす」という記事を掲載した。
この為、台湾人の対韓感情は著しく悪化した。さらに韓国は台湾の国連加盟やIMF加盟に反対した。
韓国は台湾にアジア通貨危機の資金援助を要請ではなく命令しており、「通貨危機に陥っていない台湾は韓国
に援助する義務がある」といった理解不能な高飛車な物言いであった。
この事は『マンガ 嫌韓流』で述べられている。高雄市議会は与野党が全員一致で、姉妹都市の釜山市と絶縁を
決めた。それは台南市議会にも波及し、同じ措置を取る事になった。
与野党の対立が激しい台湾でこのような全員一致の決議は非常に珍しいことであり、閉店に追い込まれる韓国
焼き肉店が続出し、韓国人ジャーナリストが台湾のタクシーで韓国語を話しただけで降ろされた事もあった。


wikipedia:嫌韓 参照


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http://www.youtube.com/watch?v=7q3E2ZgEqfI:movie,w500