アジア人を下に見る態度の韓国人にフィリピンの嫌韓感情高揚
日本では週刊誌を中心に「嫌韓」や「呆韓」などの特集が乱発され、ネット上でも韓国に対する嫌気が
差したとのコメントが多数書かれている。だが、これは日本だけの状況ではないという。その内の一つ
の国がフィリピンだ。
水商売の女性に対し横柄な態度を取る韓国人客が、マニラの歓楽街でも非常に評判が悪いが、同じく
マニラ市内の性風俗店で働くフィリピン人女性はこう証言する。
「韓国人は乱暴な男ばかり。避妊具なしの行為を強要したり、暴力的なセックスを好みます。何より
不愉快なのは、終わった後にお金を床に放り投げること。私たちを性奴隷だと思っているんでしょう」
昨今の経済不況で韓国人客は減りつつあるというが、「身体を触りまくった挙げ句、お勘定になると
必ず『高すぎる』と言い出す韓国人は本当に鬱陶しい」（マニラ市内のナイトクラブで働くフィリピン人
ホステス）
2000年代に入ると、フィリピン駐在の韓国人ビジネスマンや留学生が結婚をほのめかして現地の女性と
関係を持ち、生まれた子供の責任を取らずに帰国する事例が相次いだ。
韓国人男性との間に生まれた子供は「コピノ」と呼ばれ、母子家庭での極貧生活を余儀なくされている。
これを問題視した韓国の慈善団体が現地で支援事業に乗り出し、現在は韓国通商部傘下の「韓国国際
協力団」が資金援助しているほどだ。
韓国紙『中央日報』（2013年7月12日付）によると「コピノ」は2012年時点で「フィリピン全体に2万人
にのぼるという推計もある」という。そうした背景もあり、フィリピンの嫌韓感情はこれまでになく
高まっている。国民感情を刺激した事件もあった。
「2010年、韓国の人気女優、イ・ダヘが自国のテレビ番組でフィリピン訛りの英語を真似て嘲笑し、
フィリピン人から猛烈な抗議を受けた。彼女は謝罪に追い込まれました。
韓国人がアジアの国々をいかにバカにしているかを露呈した事件としてフィリピンでは語り草に
なっています」（フィリピン在住の日本人）
※SAPIO2014年2月号
→ http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140203/frn1402031530006-n1.htm
ホントにアジアを代表する嫌われ者ですね。
友好国なぞ一つもなく、しかし自身は偉く尊敬されていると
大勘違い大会絶賛開催中でございます。
ホントに政府・民間レベルで、嫌われる国ばかりで、好きと
いう国家・国民は皆無という、ドーショーモない状況です。
そうそう、フィリピンとベトナムでは、韓国人♂との結婚は
法律で禁止されていますよね。 バ韓国人♂は、すぐ暴力を振るうから。
例え大震災に見舞われても、義捐金に救助隊を出すのも躊躇する
のではないでしょうか
