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中共幹部、抗議事件制圧の
緊急勉強会開く』


中国当局は11月初めから、全国各県の共産党トップを
北京市に呼び寄せ、緊急勉強会を開いた。
一期は7日間、計6期の予定であるという。
内部情報筋によれば、その目的は、各地で勃発する突発的抗議事件を
制圧する策をさらに強化することであるという。

 
緊急勉強会は11月10日から「中央共産党学校」(党のエリートを養成する専門機構)でスタートした。
開会式には、中共中央政治局の委員、中共中央組織部李源潮・部長が陣頭を取り、
中央政治局の常務委員、習近平・国家副主席が列席して談話を発表した。

 
中国当局最高指導部が高度に重視する今回の緊急勉強会には、全国各県の共産党書記2千人あまりが
参加した。内部情報筋によると、表向きは、第17期第3回中央委員会全体会議の綱領を勉強すること、
実際の最重要の目的は、突発抗議事件を制圧する能力をさらに高めることである。

 
これまでに国内各地において人権抗議事件は絶え間なく発生し、大規模な衝突も頻繁にあったが、
皆、中国当局の暴力制圧によって鎮静化した。
しかし、この半年間、特に、軍の設立記念日「7月1日」に、取り調べ中に拷問を受けた
上海市在住の20代の男性・楊佳被告が警官7人を刺し殺した事件の発生後、同被告の犯行後の発言
『あなたたち(政府)が私に問題を説明をしなければ、私があなたたちに自分のやり方で応える」
が国民の共感を呼び、ネットで流行語になった。それ以降、各地での人権抗議事件は暴力を持って
暴力を制するとの傾向が強まり、現地政権に直接矛先を向けるケースが多発した。


そのような情勢の中、中国最高指導部は政権への脅威を強く実感し始め、
今回の「緊急勉強会」を招集したと、専門家は指摘する。


→ http://jp.epochtimes.com/jp/2008/12/html/d46780.html


で、例によって愛国心を煽って
失政批判の目を外部に逸らそうと
尖閣諸島への領海侵犯ですか?


併せてどうぞ、ご覧下さい。


中国経済とどめの一撃 12月8日(月)』


中韓を知りすぎた男 様


→ http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-395.html