しかし、今日の最高気温は24度くらいですか？
このくらいの気温が過ごし易くてイイですねぇ。
今朝、起床した時点では、10:00頃には船橋競馬場に入口で100円を払って
入場しているハズでした。
因みに、中央競馬は「1馬」ですが、南関東競馬の時には「日刊競馬」です。
が、携帯を見るとメールの着信が ...。
この瞬間、久し振りの船橋競馬がお預けになりますた。
所要は午前中一杯で終了。
一時的な帰宅がてら、久し振りに商店街にて、お寿司屋さんで各種海苔巻、
お肉屋さんで“お惣菜”を購入して、自宅にて昼食。
久し振りに食べた商店街のお惣菜ですが、やはり旨いですねぇ。
どこでもそうでしょうが、この“商店街のお惣菜”って美味しいですよねぇ。
昼食後、ヤボ用を済ませて、老健施設へお袋殿のご機嫌取りに。
でもさ、先般の敬老の日を交えた3連休、この秋のお彼岸を交えた3連休と、
いずれの連休期間中においても、施設を訪れるお見舞い客は少なかったですねぇ。
施設側は、臨時的に玄関に大量のスリッパを用意したのですが、用意だけで終わったようです。
10年前あたりは、この時期になると駐車場に車を止められない位だったんですけどね。
まぁ、入所者は80代は当たり前、90代すらフツーの世界でして
年々入所者の平均年齢も上がっているそうですので、それも仕方ないでしょうか。
だって、その子供が60〜70代なんですからねぇ。 そうそう来れないのでしょうか？
でもね。先日、同室の方に年配女性のお見舞い客が来まして、
何やら久し振りの見舞を詫びている様子ですが、その中でこんな一言。
「ゴメンなさいね、ほら最近、旅行とか歌舞伎とか色々お誘いがあって忙しかったのよ ...」
ま、案外そんなトコでしょうかね。
「カッシーノ！」（浅田次郎著・幻冬舎アウトロー文庫）を読了。
う〜ん、なかなか面白かったです。
イギリス・フランス・イタリア・モナコ・ドイツ・オーストリアに渡る
ギャンブル（CASINO）紀行エッセイですが、これ、ギャンブルに興味がない人にも
いやギャンブルが嫌い＆憎んでいる人でも、十分に楽しめる内容のエッセイです。
あ、これは前にも書きましたかね。
ギャンブルを通じての、“文化人類学”的な考察もイイですね。
明日、福田康夫総理の誕生ですか？
日本の憲政史上、最悪の日ですね。
中国のマスコミがやたらと好意的じゃないですか。
それに比べて、他のアジア諸国に欧米は、ほとんど無視。
短命内閣を見越してますな。
ま、そもそも見所もないでしょうからね。
福田内閣、さっさと地獄へ逝ってくれないかな。
