個人経営の動物園?

いやはや、動物好きというか、人生を動物・生き物に捧げているという
感じがしますね。一体、何種類の動物がいるのでしょうか。
動物飼って大変!などとは露にも見せえずに、ただ幸せそうですね。
人間、自分の好きなことをしている時が、一番幸福を感じるのです。

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18億円ホース!

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先のサウジカップで優勝したパンサラッサ。
レースの格としては、歴史のあるドバイミーティングには劣りますが
この優勝賞金(1000万米ドル 約13億円ちょい)なら、今後は
世界の有力馬、というか有力馬主に厩舎は、ただサウジカップを眺め
るだけでは済まないでしょうね。
パンサラッサは、13億円強を手に入れまして、日本競馬史上第3位
の賞金獲得額となりました。
しかも、日本ではG1を勝っておらず、昨年のドバイターフにサウジ
カップと海外高額賞金での優勝によるものですね。

日曜競馬 回顧

[中山記念(G2)]


中山記念 公開予想 万馬券 大的中!



3連複 4-11-13   20,170円
3連単 11→13→4  129,610円


1000m 通過 60.0、上りが35.4。ドーブネが引っ張っただけにG2戦
としては、スローペースでしたね。
熱中症の後遺症がしんぱいされたヒシイグアスですが、パドックを見る限り
馬体重+14キロでも太くは映らず、毛色のツヤの良さが目立ち、落ち着いて
周回してました。やはり、本命はコレでしょう。
これまで戦ってきた相手が違います。西の藤原英昭厩舎・東の堀宣行厩舎
といえば、一戦必勝をモットーにする厩舎です。仕上がり8分でも、この相手
なら勝てると踏んでの参戦でしょう。これなら堂々と大阪杯に臨めます。
2着ラーグルフは、中山金杯の勝者としての競馬を見せました。最後に飛んで
きた時は、驚きましたけどね。
3着ドーブネは、昔は岡部幸雄騎手、今なら武豊騎手が逃げれば、決して競ら
ないという都市伝説は兎も角、自分の競馬に撤すれば渋といですね。
何たって、1着から10着までが1秒以内という、ゴール前の激戦を演出した
馬でしたね。みんな脚が残っていました。
人気のソーヴァリアントは、戦績からしても、この相手では少々、荷が重い
でしょう。前走のいい所だけを取り上げて人気化させるのは、如何なものか?
ヒシイグアスが勝っても、買ってなかった人でも馬柱を見返せば、
頷ける勝利ですよね。



[阪急杯(G3)]


ちょい穴党としての私も「鉄板」と踏んだグレナディアガーズですが、どうしたの
でしょうかねぇ。実績・戦績で抜けており、調教も満点の動きからして、マズ負け
まいと思ったのですがね。見せ場もなく、馬群に沈んで7着。
ここは、勝ったアグリを褒めるべきでしょうね。メイショウチタンが平均的なハイ
ペースで逃げたおかげでしょうか、この流れこそがアグリの本領発揮に役立った
ような感じがします。
ただ、今後の進路は難しいですね。千二か千六だと「帯に短したすきに長し」です
からねぇ。でも今日の競馬を見る限り、高松宮記念も十分にありだと思います。

日曜競馬 展望

[中山記念(G2)]


まぁ、アレです。日曜日は3場開催で都合36レースが行われます。
穴馬券を狙いたいレースは幾らでもありますよね。
中山記念は例年以上にメンバーが揃った印象です。
スタニングローズにシュネルマイスターなどの参戦で、レースに「華」が出来ました。
ここは主力組とその他では、力が違いますね。本命サイドの結果が想定されます。
ただし、実績馬はここ目一杯ではなく、大阪杯にドバイミーティングが控えてますが
ここで好走しないと、大阪杯もドバイもありません。


本命は、パドックに馬体重に注目も現在は◎ヒシイグアス。
2年前の覇者であり、前走ではハイレベルの宝塚記念で2着の好走。
ただ、その後の熱中症の影響が、どこまで戻っているかが注目。
相手は、ダノンザキッド、シュネルマイスター、スタニングローズにラーグルフ。
ソーヴァリアントは何で人気になるのでしょうかねぇ。G1出走歴もなく、前走で
G3を勝ったばかりの馬でしょ。クラシック歴もないしね。
中山記念は一応、スーパーG2ですので、レースの格も併せて考えたいですね。
展開が向けば、ドーブネにショウナンマグマの出番も一考か。



[阪急杯(G3)]


ここは、高松宮記念の前哨戦というよりも、独立したG3千四と捉えます。
アグリとホウオウアマゾンが控えれば、メイチョウチタンがハナに立ちます。
穴人気になっているアグリですが、逃げたいというよりも、飛ばす馬の直後に
控えたいのではないでしょうか。
本命は、もうこの馬しかいない◎グラナディアガーズ。余計な説明は不要
ですよね。
相手は、ホウオウアマゾンとアグリの前残り、横山典騎手の追込みが見物の
ルプリュフォール。
穴なら、行ければメイショウチタン、阪神カップは1馬身差のミッキーブリランテ、
この舞台でこそのグレイイングリーン、岩田康誠騎手の直線イン突きが見られれば
リレーションシップ。




3連複なら、まぁ、万馬券なら、マズマズではないでしょうか。



土曜競馬 展望

[幕張ステークス(3勝クラス)]


幕張ステークス・・・。
レース名、変えませんか?幕張なんて何もない単なる普通の昔からの住宅街ですよ。
バリバリの千葉県北西部育ち&居住する私が言っているのですから、間違いありません。
海浜幕張なら、幕張メッセや大企業の研究所だの高層オフィスビルに三井アウトレット
パークなどが揃い、賑やかなんですけどね。


冴えないレース名からか、このクラスにしては冴えないメンバーが集まりましたね。
現在、1番人気のジネストラはハッピーパスの仔。ハッピーパスといえば社台の勝負服
に血統が血統だけに毎回人気になりながらも、何せジリジリ伸びるジリ脚だったもの
ですから、勝った重賞は京都牝馬ステークスの1勝のみ。
まるで母馬を見るかのようなジネストラの成績。マイルは9走して(0504)と
1勝もしていません。因みに中山は(0401)と善戦止まりで勝っていません。
まさに母馬譲りのジリ脚ですね。
ここは、ジネストラの他にアールバロン、ソウルトレインと逃げ馬が揃いました。
中では、調教師曰く「何が何でもハナに行く!」宣言をしたアールバロンが逃げて
それを見ながらのジネストラ。まぁ、3連複での◎ですね。


穴には楽しみな馬も。過去、好走歴があるも近走少し振るわない馬の一発を狙って
みたいと思います。
前がヤリあえば、距離・中山が合うクロスマジェスティ、4キロ増がどうかも
3走前だけ走ればリトルクレバー、アールバロンとソウルトレインの前残り、
勝つか馬券圏外のエリオトローピオも、かつては3連勝の実績を誇り、距離短縮
がマッチすれば。
というワケで人気馬は、そうそう買いません。



[仁川ステークス(OP)]


ヒロイックテイルとのハナ争いも、枠順を主張して剛腕・酒井学騎手がハナを主張
すれば、前走のこともあるし、松田大作騎手は引くんじゃないかな。調教師もハナ
にこだわらなくても大丈夫とのこと。
その◎メイショウフンジン、右回りより左回りが得意そうですが、阪神とは相性が
いいので大丈夫でしょう。多少、テンが早くなっても、ラストで踏ん張りの効く馬。
ヘラルドバローズの巻き返し、昨年の2着馬ロードレガリスの末脚、距離合う
ゴールドハイヤーが人気どころでの相手ですね。


穴っぽいところでは、近走冴えないもコース合う昨年の覇者グレートタイム、
阪神はオール連対で距離OKヴェルテックス、展開が全てもこの舞台でこその
エブリワンブラックなどでしょうか。





午前中、外回りの合間合間に買った馬券。午後は仕事に忙殺でしたから、土日の
軍資金の一助になりますね。



日曜競馬 回顧

[フェブラリーステークス(G1)]


う~~~ん、東京ダート馬場には昨日に引き続き、おかしなトラックバイアス
がかかっていますねぇ。
フェブラリーステークスは、
46.6-49.0 千米59.1 1:35.6(上り36.5)
因みに3歳オープンのヒヤシンスステークスはというと
47.2-50.0 千米60.0 1:37.2(上り37.2)
でしたね。
兎に角、上りのかかる馬場で、古馬G 1で2.4秒、3歳OPで2.8秒も
後半のラップが落ちました。では、前半が早かったかというと、そんなこと
はありません。
因みに昨年のフェブラリーステークスはというと、重馬場でしたが
46.8-47.0 千米59.1 1:33.8(上り34.6)
でした。早い決着時計になる時に、往々にそうなるように前後半のラップが
ほぼ同じでした。
今年の馬場は、上りがかかる、差し・追込み馬に有利な馬場でした。
フェブラリーステークスの2着・3着は、道中を最後方で構えていた馬でし
たもんね。良馬場といっても、稍重に近い馬場だったはずです。
勝ち時計は、馬場を考えると平凡ですね。レースも過去2年通用しなかった
レッドルゼルが飛び込んできて馬券になるようなレベルでした。
レモンポップにとっては、スタミナを問われないレース展開が味方しました。
勝ち馬に問われたのはスピード能力でしたから。ゴドルフィンの所有馬です
ので、今後、ドバイミーティングも視野に入るかもしれません。
やってくれました、浜中。この騎手は、ナムラクレア等の騎乗で、その駄乗
ぶりがつとに知られる騎手ですね。馬を御すことが苦手な珍しい騎手ですな。
あのメイショウハリオの大出遅れは、馬だけの責任ではありませんから。
レッドルゼルは、上りのかかるトラックバイアスに乗じて、突っ込んできま
した。私は自信を持って切っただけに、「川田だから買っておけば」という
悔しさも全くありませんね、はい。



[本日の万馬券]


今日は36レース中33レースに参加した繁盛ぶり。
JRAにとっては、いいカモですね。でも取った万馬券は7つ。
3連単なら、最低でも万馬券、いや300倍は欲しいところですよね。
ハイリスクハイリターンなのですから。





3連複でも、やはり万馬券は欲しいところですね。
これは買うつもりはなかった小倉大賞典での、見学料で買った馬券です、ははは。


日曜競馬 展望

[寒梅]


これからが、地味な花ですが、綺麗な梅の季節ですね。



[山口勲、お前もか!]


先般、某有名騎手の八百長問題を取り上げましたが、今度は佐賀でも同様なことが ...。
佐賀競馬8R 断然の1番人気に推された、佐賀競馬の雄ともいうべき山口勲騎手。
まぁ、最初から最後までヤル気のない騎乗で、開いた口が塞がりませんでした。
馬の脚に異常があるなら、馬体検査を申請して検査をすれば良いことでしょう。
なのに、あの駄乗ぶり。一体何なのか!?



[フェブラリーステークス(G1)]


今日の東京ダートは終日、稍重の馬場でした。
4Rでは1勝クラスのダート千六が行われましたが、有力馬が牽制しあうかのように
前が早くなり、結果、人気薄の差し・追込み勢で決まりました。1:37.7。
日曜日は良に回復するかもしれませんが、時計は早くなりそうですね。
後半からのダート競争は、差し・追込み馬が活躍していました。


カフェファラオとジュンライトボルトは、フェブラリーステークスを回避して
来週のサウジを目指した結果、今ひとつ盛り上がりに欠けるメンバーですね。


本当は好きな馬なんだけどなぁ、レモンポップ。何かタイキシャトルを思い起こさせる
ような完全主義者というか、隙がありません。
敢えて隙を探すのならば、やはりベストの千四より1F長い千六の距離でしょう。
最後の100mから踏ん張ることが出来るか、ここがこのレースの最大の焦点ですね。
人気を分けたドライスタウトですが、確かに川崎の深いダートで全日本2歳優駿
快勝していますが、この馬もベストは千四でしょう。


何度も書きますが、府中の千六は、千八・二千をこなせるようなスピードとスタミナ
が必要なのですが、昨年のカフェファラオのように軽いスピード決着になるとマイラー
タイプでも勝つことが出来ます。そこが芝千六との違いでしょうか。
昔話で恐縮ですが、グルメフロンティアが勝った時のフェブラリーステークスは、
兎に角、ダートが重くて重くてJRAが何回も散水しても、すぐにパサパサの馬場に
戻ってしまいましたね。あの時は、馬体重が1番重い馬と2番目に重い馬での
ワンツーでした。どうしても、冬の東京ダートというと、あの時を思い出しちゃいますね。


本命はメイショウハリオ。帝王賞を勝っているように実力はG1級です。
千六は2年前に東京の3勝クラスで勝っているきりです。が、不器用なところがあり
ますので、コースを4回回る競馬よりも、ワンターンの方が向いている気もします。
それに今日のダートは、差し馬が活躍していたことも、いい傾向です。


相手には、BCマイルを2着のシャールズスパイト(日本でもお馴染みとなった
スパイツタウン産駒 モズスーパーフレアなど)、ドライウスタウトとレモンポップの
両人気馬、ルメールに乗り替わったテイエムサウスダン。ルメールは本当に上手い。
穴系としては、逃げるも番手もOKで、かしわ記念優勝の底力でショウナンナデシコ
ここまで人気が落ちればソリストサンダー、思った以上に人気になった感があるも
また、持ち時計を大幅に縮小しなければならないが、要するに地方競馬ファンであるので
軽いダートならスピーディキック、カフェファラオと接戦を演じた南部杯マイルチャン
ピオンシップだけ走れば、ヘリオスの目も十分にあると思います。



[大和ステークス(OP)]


前走で千四ベストで千二は?の疑問を払拭した◎ケイアイドリー。
強敵は、ハナを切った時のチェイスザドリームか。
そして、リアンクールとスナークダヴィンチの差し脚も要警戒でしょう。
この4頭の競馬だと思いますが、それでは面白くありません。
穴も探しましょう。
400勝を達成して、今日だけなら神騎乗の酒井学騎手が乗るスティクス。
腕っぷしの強い剛腕騎手だけに、この馬がハナを切って残る可能性も捨て
難いですね。ゴールドパラディンの先行力、イバル・ディサーニングの
差し脚にも期待するところです。

土曜競馬 展望

[ダイヤモンドステークス(G3)]


東京芝はDコース。タイセイモナークが伴ば押し出される格好でハナに立ち
それをせかすような馬も見当たらず、例年以上のスローペースか?
ここは素質上位の◎ミクソロジー。前走は格上げのオープン戦だったにも係わらず
きっちりと2馬身差をつけての快勝。これで3連勝です。昨年のテーオーロイヤル
を彷彿させますね。ただしハンデは前走の内容が評価されて3キロ増の56キロ。
未勝利戦以来のハンデが嫌われているのか、現時点では2番人気。
相手はルメール騎乗のシルブロンも結構ですが、先行有利のDコースなので、前々
で競馬が出来る馬を探したいところ。マリノアズラ、ヴェローチェオロ、乗れている
田中勝春騎手のアスクワイルドモアってところでしょうか。
穴としては、目黒記念オールカマーだけ走ればウインキートス、3年前には
人気で2着のメイショウテンゲン、逃げるタイセイモナーク、長距離で叩き2走目
カウディーリョ。



[京都牝馬ステークス(G3)]


阪神は引き続きÅコース。小回りで直線短い阪神芝千四。しかし阪神カップでは
差しも届きますよね。
ロータスランドはマサカの18番枠。これは割引材料でしょう。
ここは、全て東京での実績ですが、千四3戦3勝で先行押し切った◎ウインシャーロット。
脚質は、先行・逃げにかかわらず自在。スタート後に外から被される心配のない枠順
もいいですね。あとは石川騎手次第でしょう。右回りに勝ち星がないのは ...。
相手は堅実なララクリスティーヌ、3歳時の実績ならサブライムアンセム、実績馬
ロータスランドとミスニューヨークあたりが本線でしょうか。
穴なら、昨年は僅差4着で千四変わりならシゲルピンクルビー、不振脱却で
スカイグルーヴ、距離短縮が吉と出ればディヴィーナ。

これが八百長でなければ何なんだ!?

令和5年2月13日 浦和競馬第10レース 
春告草(はるつげぐさ)特別C1四 にて、
浦和の名門・小久保智厩舎の、1番人気馬に騎乗した森泰斗騎手
終始ヤル気のなさを露呈して、3コーナーでは最後方まで下がってしまい
直線では鞭を入れるも、それもわざとヤル気を出しているぞパフォーマンス
の一つとしか見えない不甲斐なさぶりを発揮。
これが八百長でなければ何なんだって騎乗ぶり。
厩舎から指示があったのかは不明。しかし、ここまでヤル気のない騎乗ぶりも
実に珍しいですね。
私は地方競馬も好きですが、笠松競馬の不祥事といい、このようなヤル気の
ない騎乗といい、所詮は「草競馬」とバカにされても仕方ありませんよ。


動画は地方競馬サイトのこちらでご覧ください。

www.keiba.go.jp

日曜競馬 展望

[共同通信杯(G3)]


このレースで快勝した馬が出るとしたら、間違いなくクラシック候補として
名乗りを上げることでしょう。
ただし、展開はタッチウッドのスローの逃げの可能性が高いですね...。
つまり、直線でのヨーイドンの末脚比べになりそうです。


現在、タスティエーラが一番人気なのは、多分に福永祐一騎手効果もあるの
でしょう。最近の冴えた騎乗ぶりは、今月に引退するのが惜しいほどですね。
デビュー戦も確かによかったですし、喉鳴りの疾患があるのですが、堀調教師は
それを隠しもせずにいるところを見ると、相当、この馬に自信と期待を持って
いるのでしょう。
本命は◎ダノンザタイガー。東京スポーツ杯2歳ステークスの内容が秀逸。
まぁ、結果的には勝った馬に上手く乗られてしまいましたが、この馬の走破時計
1:45.9 は、過去10年の同舞台で施行される同通信杯の全ての勝ち時計を、
上回っています。時計は展開に左右されるのですが、少なくても実力の裏付けと
考えることは出来ます。


有力馬は割愛して穴っぽいところを拾うと、新潟の3戦で見せた末脚を繰り出せば
のウインオーディン、相手は強くなるも末脚勝負ならロードプレイヤー、良血で
桜花賞マルセリーナの仔シュタールヴィントの安定した直線での鋭い末脚など
が魅力に映ります。



[京都記念(G2)]


G1馬がこの厳冬期にピークに仕上げるワケもなく、この時期の目標は国内ならば
大阪杯、海外ならドバイミーティングでしょう。有力馬にとってここは、脚慣らし
の叩き台に過ぎないのかもしれません。
大阪杯宝塚記念を凡走したエフフォーリアは、遠征競馬が苦手というレッテルを
張られてしまいましたが、本当にそうなのかは分かりません。
キラーアビリティは復活したといっても、G3ハンデ戦を辛勝しただけのこと。
ドウデュースは、目標がドバイですね。 ん~ん、本命馬がいないじゃん。
いや、いた。本命はプラダリア。この馬に乗るためにここで怪我から復帰したのかと
おもえるような池添騎手。この馬を知り尽くしているだけに、心強いですね。
穴一発なら、楽に先手を取れてマイペースに持ち込みそうな、ユニコーンンライオン。