死亡黒人男性の弟“平和的な抗議デモを”
アメリカ・ミネソタ州では1日、亡くなった黒人男性の弟が、初めて
事件現場を訪れ、抗議デモの一部が暴徒化していることに苦言を呈し
ました。
死亡した男性の弟 テレンス・フロイドさん「私が暴動を起こしたり、
物を燃やしたり、コミュニティーを汚したりしていないのに、みなさ
んは何をしているのですか。みなさんの行いで兄が戻ってくるわけで
はないのですから」
抗議デモを平和的に行うよう呼びかけた上で、警察による暴力は繰り
返されているとして、選挙に行って投票することが社会を変えていく
上で必要だと訴えています。
警官に殺された黒人男性を切っ掛けに、デモは暴徒化 ...。
関係の無い店舗に対する略奪と放火 ...。
いつものことですね。
日頃から差別に苦しんでいる、有色人種の不満が爆発しただけですね。
だけど略奪と放火は許されることではありません。
余計に "差別に値する連中" と白人層に印象づけられるだけです。
これって、中国共産党独裁政府が裏で操ってないのかな。
デモ隊の先導に引火させて暴徒化と変身させたのは、中国の仕業かも
しれませんね。 日頃の鬱憤不満で、何かの切っ掛けで引火すれば
暴徒化することが分かっている連中に対する工作ですね。
中国共産党独裁政府には、米国トランプ政権に対する恨み辛みには欠
かさないわけですから。どうなんでしょ?
かなりの確率で関与は高いと思いますけどね。