町の生活保護受給者、外国人が3割超 群馬・大泉
外国人が人口の16%を占める群馬県大泉町で、生活保護を受給する外国人が2014
年度末時点で171人(97世帯)となり、町全体の受給者の3割を超えたことが町の
まとめでわかった。日本語の習得が不十分で、就労の機会が十分に得られていないこと
が生活困窮を招いていると町はみている。
町福祉課によると、14年度末の生活保護受給者は町全体で527人(382世帯)。
このうち外国人は171人(97世帯)で全体の32・4%を占めた。4年前の10年度
末は町全体で377人(262世帯)。このうち外国人は104人(56世帯)で
27・6%だった。ブラジル人が多いという。
村山俊明町長は22日の記者会見で、外国人の生活保護受給者が年々増えている現状に
ついて「日本語が分からない外国人が雇用の場を求めて来ても、解雇されやすい状況が
目立っている」と述べ、不安定な就労環境が要因との見方を示した。
町はハローワークなどと協力しながら外国人の就労支援を進める方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000042-asahi-soci
これで移民促進www
難民を受け入れたらどういうことになるのか、これで一目瞭然。
何で日本人でもないのに生活保護が受給出来るのか?
厚生省の1枚の通知文書によって、こうなったんだよな。
>日本語が分からない外国人が雇用の場を求めて来て
こいつら就労ビザを持って来ているのか?
なければ不法入国で即刻、強制送還せよ。
あっても、強制送還せよ。
いずれの場合も、運賃は生保で得た金で本人負担でな。