やはり走る棺桶

競馬


“世界最高”韓国高速鉄道
今度は停電と信号故障、トラブル相次ぐ
韓国ネット「不安だが乗るしか…」
「新幹線を輸入しろ!」




韓国メディア・ニュース1によると、開通初日の2日に車両故障を起こした韓国高速鉄道(KTX)
湖南高速線で、その後もトラブルが相次ぎ、乗客から批判を浴びている。



記事によると、4日午後3時1分ごろ、上り線の益山−公州駅間で電気の供給が途絶えたためにKTX
516号が立ち往生、バックして益山駅に戻るトラブルが発生した。
後続の列車は別の線路を使って運行を再開したが、3本の列車に8〜33分の遅れが出た。
韓国鉄道公社関係者は「電気設備の上にカササギが木の枝を積み上げ、停電現象が発生した」と説明
しているという。




また、同日午前10時40分ごろには、下り列車の信号装置に故障が発生して停車するトラブルも
発生した。列車は約3分後に運転を再開したが、列車が停止する際、乗客の体が片方に傾き、また
橋の上での停車だったため、一部の乗客が不安を訴えたという。




KTX湖南高速線は、8兆3000億ウォン(約9000億円)を投じて建設され、朴槿恵大統領が
1日の試乗会で「世界最高水準の高速鉄道技術」と自賛し、巨大な海外高速鉄道市場進出の起爆剤
する意欲を示していた。しかし、開通初日の2日に下り列車でウォッシャー液注入口のロックが外れる
故障が発生。ガムテープで応急措置を施して減速運行するという失態を晒し、乗客らから批判を浴び
ている。



ニュース1は、「故郷の光州に行くのが楽になると思っていたが、開通したばかりなのに事故が続き
不安だ」といった利用者の声を紹介し、「“走る航空機”KTXの点検が必要だ」と指摘している。




このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「8兆ウォンもつぎ込んだんだから、その価値を発揮してくれないと困る」
「お金を使ってもまったく価値がない」
「どうか事故が起きませんように」
「不安だが、乗るしかない」
「高速バスを使った方がいい」
「部品は規格通りか?不祥事とかはなかったか?」
「50年もたつ日本の新幹線と比べちゃう。新幹線の技術を学んだ方がよかった」
「最初は乗らない方がいい。少し落ち着くまで待たないと。ビルも新しいところには入らない方がいい」
「担当者を不正で調査した方がいい」
「日本人に見下されるのも分かる」
「韓国はどうせこのレベル。期待もしていなかった」
「新幹線を輸入しろ!」



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00000002-xinhua-cn



ガムテープで補修して運転再開とはこれ如何に?
まさに走る棺桶ですな。
事故が起こっても、シナなら列車ごと埋めてくれるけど
バ奸国はどうしてくれるのでしょうか。
世界に冠たる新幹線をライバル視するんじゃねぇよ。
ハードとソフトもお前らの雲の上なんだよ、所詮は。
経済の起爆剤どころか、爆発物だったようですね。