さすが走る棺桶ですな

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前代未聞、恐怖の逆走…韓国高速鉄道「海外進出」に批判の声



日本の新幹線などに対抗し海外輸出を狙っている韓国高速鉄道(KTX)で、今度は停車駅を見過ごした後、
逆走行で戻ろうとした“トンデモ事故”が発生し、世論を驚かせている。

 
これまでは故障や脱線など車体事故が多かったが、今回は運転ミス。相次ぐ不祥事に「輸出話などまだまだ」
と世論は冷ややかだ。

 
“事故”があったのは2日夕。ソウル発釜山行き列車が、最初の停車駅だったソウル市内の永登浦駅に止まらず
約3キロ走ったところでこれに気付き、約10分間、逆走行し永登浦駅に戻ったという。

 
原因は運転手の錯覚だった。管制センターは急遽(きゅうきょ)、後発列車の運行調整など安全措置を取り、
追加事故は防いだ。しかし、こうした逆走行は前代未聞で、車内放送もないまま乗客は恐怖と不安に震えたという。

 
また3日夕には、線路に侵入した鹿と衝突して立ち往生し、乗客が他の列車に乗り換える事故もあった。
高速鉄道ながら在来線を走っている部分があったり、防護フェンスに手抜きがあったりし、野生動物との
衝突がしばしば起きている。

 
KTXはフランス高速鉄道(TGV)を導入し2004年に開業した。10年には国産車両を開発し、ブラジル
など海外への売り込みを狙っているが、故障や事故が頻発しているほか、遅れが多く定時運行もいまいちだ。
開業10年にもならないのに「海外進出を!」という拙速ぶりに批判の声が聞かれる。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120106/kor12010620010005-n1.htm


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パクリ新幹線のため、故障は当然の如くあり修復に時間が
かかるのは必然ですな。
またバカチョンが運転しているため、人為的ミスも当然の如し。
ま、走る棺桶の本領発揮を WKTK で待ってますよ、
天から選ばれしミンジョクのみなさん wwwww