是非とも国会決議を!

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「強制連行無かった」 
確認の国会決議案提出に意欲 次世代の党



次世代の党の山田宏幹事長は23日、慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話が
強制連行を認めたものではないことや、強制連行はなかったことを確認するための
国会決議案をこの臨時国会に提出する考えを示した。国会内で記者団に答えた。



山田氏は「自民党内にも同じような声がある。原案を作って、賛同を求めていく」と話した。

 


河野氏は平成5年の談話発表の記者会見で強制連行を認めた。
河野談話を検証した有識者チームが今年6月にまとめた報告書は、河野氏が政府の
共通認識を踏み外して強制連行を認めたことが確認された。



→ http://www.sankei.com/politics/news/141023/plt1410230014-n1.html



糞バカ野郎の河野洋平は万死に値する愚か者です。
政府として何の確認もせずに、日本国、日本人、そして
国のために命を捧げた英霊達の顔に泥を塗りました。
従軍慰安婦については、朝日新聞がその存在を捏造と
認め、強制連行や性奴隷も虚偽報道と認めました。
吉田清治なるイカサマ野郎の創作物語でした。
政府談話は引き継ぐようですが、それを引っくり返す
大技一番が国会決議でしょう。
最近、元気一杯の次世代の党(笑)。
特亜の狗たる民主党社民党などは反対するでしょうが
この決議案を提出する意義は大いにあります。
例えチャンコロやチョンとの関係がギクシャクしよう
とも、無かったものは無かったのですから、問題は
何もありません。相手にしなきゃよろしい。
この決議案、是非とも、国会で決議して欲しいものです。