大罪を背負い不名誉な生よりも…

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河野氏の「強制」認定 首相、独断性を指摘
「談話作成チームは異なる印象」



安倍晋三首相は14日の衆院予算委員会で、慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話の検証報告書
に関し、河野氏が平成5年の談話発表時の記者会見で慰安婦の「強制連行」の事実を認めたことに
ついて「政府の談話作成チームはやや異なる印象を持ったようだ」と述べた。



「次世代の党」の山田宏暫定幹事長の質問への答弁。「強制連行が確認できなかった」という政府の
共通認識があったにもかかわらず、河野氏が独断的に認めたことを指摘したものだ。

 


山田氏が河野氏参考人招致を要求したのに対し、首相は「委員会、国会で決めてほしい」と語った。
ただ「必要ならば、今まで秘密とされてきたものを示すのは私たちの責務だ」とも述べ、元慰安婦への
聞き取り調査などの関連資料の公開に含みを残した。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140714/plc14071422090019-n1.htm




>強制連行が確認できなかった
河野氏が独断的に認めた

河野洋平よ。日本のために命を懸けた英霊を穢し、日本の名誉を
傷付け、貶めた大罪は余りに重い。
ここは命をかけて真実を語り、英霊及び日本国民に謝罪し、そして
不名誉かつ大罪を背負って生きるよりも、名誉の死を選ぶがよい。 
それだけだ。


従軍慰安婦=金で雇われた売春婦!