シナを恐れてはなりません

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「戦争恐れない」と軍関係者、中国で続く対日強硬発言



中国で3日に開幕した国政助言機関、人民政治協商会議(政協)と、5日に開幕する全国人民代表大会
全人代)に参加の中国軍関係者が中国メディアの取材に応じ、「(日本との)戦争を恐れない」など
と対日強硬発言を続けている。



政協委員で国防省外事弁公室主任を務めた銭利華氏は3日、新華社に、「一発目を撃たれれば、中国(軍)
は力強く反撃を加えるだろう」と主張。「中国軍と中国人民には日本軍国主義の発展を阻止する能力と方法
がある」と訴えた。

 

銭氏は昨年同時期に取材を受け、「軽率に戦争や軍事行動について語るべきではない」と話していた。
全人代代表で、南京軍区で幹部を務めた楊建華少将は中国の通信社、中国新聞社の取材に安倍政権の歴史認識
を批判し、「(日本との)戦争勃発は望まないが、戦争を恐れてはいない」と表明した。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140304/chn14030420310006-n1.htm



軍国主義”、何か久しぶりに聞きましたね。
今じゃバカ左翼でさえ掲げない言葉なのにねぇ。
現在の日中関係は深刻なまでに悪化していますが、どの角度からも
公平にみても、日本に落ち度は全くありません。
日本固有の領土である尖閣諸島を守るのは国是であり、靖国神社参拝は
シナには何の関係もないことです。
戦犯を参拝? “戦犯”など主に米国の東京大空襲や原爆投下などの
人類史上稀にみる残虐行為から目を逸らすためのものですよね。
それよりも、日本の護衛艦にロックオンなど挑発的行為が止まないのが
シナであり、海洋覇権主義周辺諸国から孤立しているのもシナであり
ます。シナ人は口は達者ですが、いざ行動力になるとどうでしょうか。
日本はシナに片時も隙を見せても、恐れてもなりません。
歴史認識については、もう何度も触れましたが、中韓歴史認識こそ
手前勝手の捏造ものです。
シナの歴史認識共産党プロパガンダであり、韓国はこうあったら
いいなぁというファンタジーに過ぎません。
両国の言い分は、無視して結構です。
そして、日本も現実的問題として核武装を真剣に、前向きに考える時が
きました。日本の地政学的位置を鑑みれば、抑止力としての核兵器
必要不可欠です。 やったらやり返すぞ、と。 
日本人と日本国を守るためです。