自業自得のテロに怯えるシナ首脳

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不審民間機の撃墜命令か 中国軍、北京中心部上空で



香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは9日、北京行きのマレーシア航空機が消息を
絶ったことに関連し、中国の最高指導部が8日、軍に対し、北京中心部に近づこうとする不審な民間機
があれば撃墜するよう緊急命令を出したと伝えた。



同センターは、マレーシア航空機に爆弾を持った人物が搭乗し、北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢
中南海」に突っ込む予定が、発見されて爆破した可能性があると指摘している。根拠は不明。

 


北京では全国人民代表大会全人代=国会に相当)が開会中で、厳戒態勢が敷かれている。
マレーシア航空機には、盗難パスポート(旅券)で搭乗した疑いのある乗客が複数いたことが確認されている。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140309/chn14030917540005-n1.htm




中国紙が異例の1面トップ報道 全人代期間中に


9日付の中国各紙はマレーシア航空機が消息を絶ったことを1面トップで伝えた。
共産党の喉と舌」と位置付けられる中国メディアは、全国人民代表大会全人代)開催期間中、指導者の
全人代での活動を連日伝えるのが通例。
中国人が約150人乗っていたことから、習近平指導部も庶民感情に配慮せざるを得なかったとみられる。

 

新京報は「消息を絶って24時間」、京華時報は「239人の帰宅を心配しながら待つ」との見出しで、
それぞれ第1面をほぼ全て使って報道した。
共産党機関紙、人民日報ですら1面トップで伝え、飛行予定経路などを記した地図を添えた。

 

9日午前の全人代では、張徳江常務委員長が演説をしたが、夕刊各紙もマレーシア機の記事で第1面を埋め、
2面以降も家族の様子やマレーシア航空の発表などを詳しく報じた。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140309/chn14030923410006-n1.htm



まぁ、マレーシア航空機を乗っ取って、シナ権力の中枢である
北京市中南海に突っ込もうとしたのでしょうか。
それも全人代期間中に。 実に惜しい作戦でした。
もし、ハイジャックして中南海全人代会場に突っ込もうとして命を
落としたなら、謹んで哀悼の意を表します。
恐らく、シナに虐げられている少数民族の方々でしょうからね。
民間航空機ですので、シナ空軍もそうおいそれとは撃墜出来なかった
でしょう。ウイグル族、いや東トルキスタン人の皆さま同様に
シナに対して炎に燃える如く敵愾心を持っている民族は多いいので
今後も気を付けてくださいね。 シナの内外にね。
周囲に友好国どころか仮想敵国だらけですので、油断は禁物でしょうね。