揺らぐ東トルキスタン

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新疆の衝突で12人死亡=当局「テロ」と断定―中国



中国新疆ウイグル自治区の政府系ニュースサイト「天山網」が25日伝えたところ
によると、自治区アクス地区トクス県で24日に発生した公安当局と暴徒の一連の
衝突などで、計12人が死亡した。また警官1人が軽傷を負った。
公安当局は「テロ」と断定、捜査している。
 

同サイトによると、トクス県では24日、爆発事件が発生。
出動した公安当局者は、暴徒から爆発物を投げ付けられたため、暴徒6人を射殺し、
5人を拘束した。これとは別に暴徒6人が自爆し、死亡したという。 


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140125-00000071-jij-cn



http://www.youtube.com/watch?v=gPaWAlXmCXY:movie,w600


東トルキスタン新疆ウイグル自治区)やチベット
反シナ暴動が起きない方が、おかしいですね。
今の時代に民族浄化政策なんて、キチガイじみてます。
日本政府はシナに言われっ放なしではなく、国際会議の場で
東トルキスタンチベットの現状を公にして、シナの横暴を
全世界に発信すべきでしょう。
それにしても、どの国もチベットには触れても、東トルキスタン
触れないのは、実におかしなことです。
そんなにシナとの経済関係が大事か?