我慢も限界

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同時爆発で50人死亡 
中国新疆、当局「重大テロ」で捜査




中国新疆ウイグル自治区の公式ニュースサイトは25日、同自治区バインゴリン・モンゴル自治州で
21日に起きた同時爆発で、40人の「暴徒」が公安当局による射殺か自爆で死亡したと報じた。
公安当局者と群衆の計10人も死亡し、死者は計50人となった。死傷者多数を出す大規模な暴動が
起きた可能性がある。当局は「重大テロ事件」として捜査している。



一方、米政府系放送局ラジオ自由アジアは25日、同時爆発による死者は少なくとも12人に上り、
約100人がけがをしたとする目撃者や現地当局者の話を伝えた。

 


同放送局によると、爆発は地元の政府庁舎や派出所を狙ったもので、警察車両やガソリンスタンドなど
も放火された。

 

爆発後に犯行グループが派出所を襲撃し、警察官を刃物で刺した。12人の死者のうち3人は警察官で、
7人が襲撃に加わった犯人だった。中国政府による高圧的な統治に不満を抱くウイグル族による襲撃と
みられるという。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140925/chn14092520510005-n1.htm



東トルキスタンの悲劇(新疆ウイグル自治区
https://www.youtube.com/watch?v=gPaWAlXmCXY:movie,w600



シナによる東トルキスタンへの圧政も限界に近付いたようです。
現地人がシナ人と結婚すれば色々な特典がつくなどの民族浄化政策も
効果のほどは知れません。
シナが軍事占拠した後の一貫した圧政に、東トルキスタンの人々の
忍耐も限界に近付いているということですね。
今後もシナに対するテロ行為は、収まらないでしょう。
現在の東トルキスタン人には、失うものはありません。
全てシナに奪われてしまったからです。
失うものがなく、憤怒にかられた人々ほど怖い存在はありません。
絶望した彼らが今後どのような行為に出るのかは、そしてシナが
どう対応するのかは、注視しなければなりませんね。