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新疆政策「完全に正しい」と習近平氏 
中国、高圧姿勢維持



新華社電によると、中国の習近平国家主席は26日、新疆ウイグル自治区に関する共産党
中央政治局の会議を主宰し、新疆に対する中央の政策は
「完全に正しい」
として、少数民族の反政府活動に厳しく高圧的な姿勢で臨むとのこれまでの方針を維持
することを確認した。



自治区の区都ウルムチ市で39人が死亡した22日の爆発事件以来初の重要会議。
力で反政府活動を押さえ込む方針をあらためて示した形だ。

 

会議では、社会の管理やインターネットの監視を強化し、テロ活動が自治区や中国のほかの
地域に広がらないようにすることを確認した。

 

自治区をめぐっては、中国のウイグル族に対する高圧的な姿勢が暴力事件の原因になっている
と指摘されている。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140526/chn14052621470011-n1.htm



習近平が「完全に正しい」と喝破した
東トルキスタンの悲劇

https://www.youtube.com/watch?v=gPaWAlXmCXY:movie,w600


WW2以後、武力侵攻で制圧しても、核実験で120万人を殺しても、
中国の圧政に反対する人々を拷問・虐殺しても、漢民族を入植させて
民族浄化を図っても、今なお圧政に苦しむ国民(自治区民)がいても
何が「完全に正しい」のか?
この悲劇的現状を少しでも変えるには、対中テロしかないではないか。
それで世界に東トルキスタンの現状を訴えるしかないではないか。
何故、世界の人権団体は東トルキスタンに目を向けないのか?
東トルキスタン人による中国に対する抵抗を支持します。