日本も開発すべし

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超高速ミサイル実験認める 中国、米MD突破が狙い
 


中国国防省当局者は15日、中国が新型の超高速ミサイルの実験を行ったとする外国メディア
の報道について「計画に従って科学実験を実施するのは正常なことだ」と述べ、事実上認めた。
国営ラジオの中国国際放送(電子版)が伝えた。


当局者は「これらの実験はいかなる国や特定の目標に向けたものではない」と指摘した。

 

米ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」はこのほど、中国が今月9日に米国の
ミサイル防衛(MD)網を破ることを狙って、音速の10倍で飛ぶミサイルの飛行実験を行った、
と伝えた。中国の戦略兵器開発の「大きな前進」と位置付けている。

 

同サイトによると、同様の超高速ミサイルは中国のほかに、米国、ロシアが開発を進めており、
インドも類似の巡航ミサイル開発を行っている。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140115/chn14011523200003-n1.htm


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シナの軍事技術開発スピードには、目を見張るものがあります。
傍若無人、軍事力を背景にした覇権主義、他国領土強奪主義
の無法者が隣人であることの何たる不幸なことよ。
『脱亜論』は正鵠を得た未来予想図でしたね。
しかし、日本も負けてはなりません。
負けたら経済も福祉も教育も、潰されてしまいます。
Winner takes all. これが世界です。
極端な話、消費税率を15%にしてでも、国防技術開発・装備に、
ミサイル分野はJAXAとの共同開発でいいでしょう。
そして何よりも核兵器保有が賢明な選択となるでしょう。