中共の腐敗に鉄槌!

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格差不満で犯行か 重要会議控え警戒



中国山西省太原市の省共産党委員会前で発生した連続爆発事件で公安当局は6日、貧富の格差や社会的
不公正に不満を持つ人物による犯行の可能性があるとみて本格捜査に入った。



国営通信、新華社山西省共産党委員会の建物前から煙が上がる場面など複数の写真を配信。
早い段階で「テロ」と断定した天安門前車両突入事件では現場写真を流しておらず、習指導部が今回の
事件については「テロ」と一線を画している可能性がある。

 

中国外務省の洪磊副報道局長は6日の会見で党の第18期中央委員会第3回総会(3中総会)を狙った
事件かとの問いに「(3中総会は)重要な会議。成功裏に開催されることを希望している」と述べた。
山西省では炭鉱事業をめぐり、利権争いや労働条件などのトラブルが多発。許認可権を握る官僚の腐敗の
温床にもなっている。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/131106/chn13110619530014-n1.htm



やはり昨日も指摘しましたが、シナ共産党の腐敗と強権、貧富の格差や
社会的不公平に対する人民の鉄槌でしたね。
この党への不満の鉄槌が北京天安門広場山西省だけに
収まることはないでしょう。
党中央は、力とメンツをもって抑え込みに図ります。
しかし、それは逆効果を生むことになりそうですね。