北京は６段階で最悪「深刻な汚染」 各地で有毒濃霧発生
中国各都市で２８日午前、有害物質を含んだ濃霧が発生した。
北京市の大気汚染を調べる大部分の観測地点では、６段階の大気汚染指数で最悪の
「深刻な汚染」を記録、当局は健康被害の恐れがあるとして外出を控えるよう住民
に呼び掛けた。
北京市では午前９時（日本時間同１０時）ごろ、スモッグで高層ビルの上部や数百
メートル先の建物はかすんで見えず、車がライトを点灯して走行。
マスクを着用した人が行き交っていた。
新華社電によると、四川や陝西、河南各省や重慶市などでも濃霧が発生。
スモッグの影響を受け、各地で高速道路が封鎖された。
→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130228/chn13022815440005-n1.htm
シナの自業自得による自爆（笑）。
シナの大気汚染、水質汚染、土壌汚染などなど、シナの環境汚染が
深刻になってくるニュースを見聞きするのは、いい気分です（笑）。
まさに、ザマーミロ！って感じでしょうか。
ここまできても中共・中央政府は、大胆な環境対策を取ろうとしません。
てか、取れませんよね。
各有力企業には各々中共幹部が控えて、貼り付き資金ねん出所であり、
人民解放軍が直営で経営する企業は、推定２万社あり、ここも汚染搬出の
源となっても、「金＞環境」ですので、手が出せません。
どこまでもどこまでも行きつく処までイッてください。
あ、日本には迷惑かけないでね。
