口だけ番長 シナ編

競馬


中国軍少将 「日本が曳光弾を発射すれば開戦だ」と反撃を明言



日本政府が領空侵犯する中国航空機への警告射撃を検討していることについて、中国人民解放軍
彭光謙少将が、中国メディアで「日本が曳光(えいこう)弾を1発でも撃てば、それは開戦の
一発を意味する。中国はただちに反撃し2発目を撃たせない」と発言したことが中国国内で大きな
反響を呼んでいる。
インターネットには「よく言ってくれた」「原子爆弾でお返しをしよう」といった支持の声が多く
寄せられ、中国国内で好戦ムードが高まっていることを裏付けた格好だ。



彭少将が14日、華僑向け通信社、中国新聞社が運営するニュースサイト「中新網」の座談会に
出席した際に語った。この問題については、中国外務省の洪磊報道官が10日の定例会見で、
「日本側の行動の拡大には高い警戒心を持っている」という控えめな表現を使い、ネット上で「弱腰」
売国奴」といった批判が殺到していた。

 

彭少将は戦車部隊出身で、退役後の現在は国家安全政策委員会副秘書長を務める。
最近、彭少将に限らず、中国メディアで軍関係者の沖縄県尖閣諸島問題に関する強硬発言が際立っている。



軍事科学学会副秘書長の羅援少将は15日、人民日報が運営するニュースサイト「人民網」で「私たちは
戦争を全く恐れていない。一衣帯水といわれる中日関係を一衣帯血にしないように日本政府に警告する」
と脅した。国防大学の戴旭・空軍大佐も複数のテレビに出演し、「日本の航空自衛隊に対抗するため、
中国空軍も戦闘機を出すべきだ」との持論を展開している。

 

中国の軍関係者がこれほど頻繁にメディアに露出し、同じ問題で強硬主張を繰り返すことは珍しい。
習近平総書記を中心とする党内の対日強硬派の意向を反映している可能性が指摘されている。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130116/chn13011620380012-n1.htm


我らが日本領土 尖閣諸島



米国連邦議会尖閣諸島日米安全保障条約
適用地域と議決してるんですけどね。
米軍とシナ軍など大人と赤子ほどの差がありますが…。
まぁ、基本的には日本の問題なので、日本が腹を決める
ことが何よりも大事なことです。
シナ経済も下降気味で外は大気汚染、食糧は安全性が
全く保証されていない、大学出ても就職口のないシナ社会。
国内で充満した不満を外にブツけるのが連中の常とう手段。
まったく汚ったねぇ服着た口だけは達者な糞餓鬼ですな。



『敵を侮ってはいけない、しかし恐れてもいけない』


1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2012/09/24(月) 15:13:41.44 ID:???0


沖縄・尖閣諸島沖に中国の漁船はいまだ姿を現していない。当局の漁業監視船が
接続水域で行ったり来たりを繰り返しているのみだ。そんな中、人民解放軍の少将が
「日本の自衛隊が来れば、中国はそれに相応する措置をとる」と上から目線で海軍投入を示唆した。
また、中国メディアは「我が国の東海艦隊が多数の攻撃型原子力潜水艦尖閣諸島海域に送った」
などと報じている。
あくまで強気だが、気になる中国海軍の本当の実力を専門家に聞いた――。 



 18日の朝鮮日報によると彭光謙人民解放軍少将は「両国間の限界ラインは釣魚島(魚釣島)に
武力を投じることだ。自衛隊が釣魚島に入るなら、中国はそれに相応する措置をとる」と明言。
さらに「中国軍はすでにいつでも任務を遂行するためのあらゆる準備を整えている。警戒が手薄で
資源も限られた日本は戦術的にはともかく、戦略的には中国の相手ではない」と海上自衛隊は格下だと宣言した。



また、香港メディアは「米偵察衛星尖閣諸島海域の近くで中国の原潜を捕捉した」と伝え、
フリゲート艦2隻が尖閣諸島の北北西約150キロの海域に19日夕方からとどまっているという情報も。
いかにも中国側のヤル気ぶりを誇示している。



強気にみえる中国だが、軍事評論家の神浦元彰氏(63)は「少将の発言は『弱い犬ほどよくほえる』ということ。
100倍以上の戦力差がありますよ」と笑い飛ばす。
大陸に位置する中国は伝統的にグラウンドパワーが強く、一方、海に囲まれた日本は
シーパワーに力を入れてきた。中国は陸戦を多く経験してきたが、海戦は少ない。
一方で海自は驚くほど技術的に進歩しているという。



「中国海軍はネット化していませんが、海自はネット化されています。飛行機で空から
見ているものを、船でも見られる。中国海軍から海自の船が見えてない段階でも、海自は空から見て、
ネットで情報共有している水上で対応できる。これは火縄銃と機関銃で戦うようなものです」(神浦氏)



イカソース
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/42142/



【再掲】


中国が戦争に弱い13の理由


【SIMULATION REPORT】「小皇帝を生んだ一人っ子政策」「人民解放軍はビジネス集団」
「米国が共産党幹部の資産凍結」……中国が戦争に弱い13の理由
・アキレス腱 中国の権力者も兵士も是が非でも日米との交戦を回避したい「弱気の虫」/富坂聰
・兵器 パクリすぎで鼻つまみ者になった中国軍の最新戦闘機は解放軍も受け取り拒否した"プラモデル"/清谷信一
・人材 飛行時間は半分、訓練カリキュラムは30年遅れ 中国軍兵士の実力は自衛隊員に遠く及ばない/田母神俊雄
・ネット 国営TV局ビルを「パンツ」と呼んで批判するネットユーザー6億人の反乱分子/柏木理佳
・経済 国家の足腰は圧倒的にこちらが強い! 本当は中国経済が日本に依存している/三橋貴明
・内乱、民族問題 ウイグルチベット、モンゴル「御三家」は日中が戦火を交えれば直ちに武装蜂起する/宮崎正弘
・資源・食糧 輸入大国となった中国の生死を握る二大シーレーンはニッポン「海洋同盟」が掌握する/谷口智



【SPECIAL REPORT】戦う天皇陛下
今上天皇 批判に屈せず、祭祀を重んじ、国民のために祈る――「国難に立ち向かう戦い」に終わりはない/山村明義
昭和天皇 ニ・二六事件、御聖断、人間宣言――激動の時代に昭和天皇が守った「天皇制の根幹」/松本健一
・皇后 天皇を支え傷ついた国民を慈しむ美智子皇后「国母の祈り」に込められた想い/櫻井よしこ



【問題提起】フェイスブックで<皆さんと共に戦います>と呼びかける… 安倍首相とネトウヨ(ネット右翼)の「危険すぎる関係」
・ネット言論 「特定アジア」「マスゴミ」に敵意をむき出すネトウヨに"民意"を見たら真の国益を見失う/中川淳一郎
・肉声 「マスコミ、民主党、中国・韓国・北朝鮮に奪われた自信を取り戻してくれる」/安田浩一
・時限爆弾 中国・韓国問題で「妥協した」瞬間にネトウヨは掌を返したように安倍晋三攻撃に走り出す/山本一郎