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中国人は竹島を、韓国人は尖閣をどう見る? 
意外と多い「日本支持」


収まる気配のない尖閣諸島竹島をめぐる騒動。視点を変え、中国人は竹島を、韓国人は尖閣
をどう見ているのか、それぞれのインターネットの書き込みから探ってみた。
日本敵視で中韓は歩調を合わせていると思われがちだが、中国で「竹島は日本の領土」、韓国
で「尖閣は日本のもの」という声が意外と目につく。そこからは、中韓の微妙な関係と互いに
抱く本音も浮かんでくる。



「釣魚島は中国のもの、竹島は日本のものだ」
中国の最大手検索サイト「百度バイドゥ)」には、ネットユーザーがさまざまな事柄に関する
質問とそれに対する答えや意見を自由に書き込む「百度知道」という人気コーナーがある。

 

そこには、「竹島は誰のもの?」という質問が複数、掲載されている。
それに対して「1905年に日本の島根県編入されたが、52年に韓国側が『李承晩ライン』を
宣言して主権を行使。日韓双方が領有権を争っている…」などと客観的に事実経緯を記した答えが
意外に多い。

 

「最もいいのは両国が争っていること。そうでなければ連合して中国に対抗してくる」という
うがった見方や「韓国のものだ」という意見があるが、目につくのが「日本のものだ」という声だ。

 

百度」のコミュニティーサイトには、竹島問題を主題にしたものもある。
書き込みの一つは、「(韓国人は)中国と関係する資料を用いて独島(竹島)が韓国に属していると
証明する。つまるところ、自分に都合のいいものを引用するが、朝鮮の宗主国、明朝の海図文献には
竹島は日本に属すると記載されている」と指摘した上で、「釣魚島は中国のものだが、独島(竹島
は日本のものだ。恥知らずの韓国人は出ていけ!」と韓国批判と日本支持を打ち出している。


この続きはリンク先で、ご覧ください。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120901/kor12090118010005-n1.htm



日本の領土 尖閣諸島



日本の領土 竹島



何のことは無い、頭隠して尻隠さずというか、
“他国の尖閣諸島竹島”については歴史的
検証の上で意見を述べますが、“自国の尖閣
諸島・竹島”の事になると、論理的説明もなく、
ただ“オラの国のもんだ!”に終始するのが、
おかしいですね。
両国とも恥知らずな自分勝手な連中ですな。