「中国はプライドあるのか!」
枝野経産相、商標権侵害で厳しく批判
「こんなものがまかり通っているとしたら国家としてのプライドの問題じゃないか。
プライドがないのかと言いたい!」
枝野幸男経済産業相は13日の参院予算委員会で、中国で横行している日本の地名や
特産品への商標権侵害について言葉を荒らげ、中国を猛批判した。
民主党の友近聡朗氏が「青森県」「松阪牛」などの固有名詞や似た名称が中国内で商標
に登録されていると指摘した。
これを受け、枝野氏は「大変由々しき事態だ」として中国政府に商標の厳格な審査を
働き掛けていると説明。「引き続き厳格な運用を求めていく」と強調した。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120313/plc12031314180012-n1.htm
シナはプライドの高い民族です。が、・・・。
金が絡むとプライドなど投げ捨てても金策に奔走します。
政府高官は賄賂を貰い、一部の資産家はその賄賂で更に
資産を増やしていきます。
それにシナでは労働が必ずしも美徳ではありません。
額に汗を流して働くことは必ずしも称賛されることではありません。
そこが日本とは大きな違いです。
なるべく楽というか、苦痛を伴わない仕事で、手っ取り早く
金が稼げればよしとする風潮がありますね。
この商標商売も、その一つなのでしょう。