「フランスには外国人が多過ぎる」とサルコジ大統領
フランスのサルコジ大統領は同国のテレビ局のインタビューで移民の増加に言及し、
「国内に外国人が多過ぎる」と発言した。
インタビューはフランス２テレビで６日夜に放送された。この中でサルコジ大統領は、
「われわれは問題を抱えている」「わが国を統合する制度が機能悪化の一途をたどって
いるのは、国内にあまりに多くの外国人がいるためだ。
もはや彼らのための住居や仕事、学校を見つけることはできなくなった」と述べた。
フランスは国家のアイデンティティーを重視し、国民に対して宗教や出身国以前に
「フランス人であること」を求めている。
次期大統領選で再選を目指すサルコジ大統領は、４月２２日の投票が迫る中、社会党の
フランソワ・オランド候補らを相手に苦戦を強いられている。
同国ではここ数年、移民をめぐる問題が繰り返し浮上してきた。
昨年は公共の場で顔面を覆い隠すイスラム教の服装を禁止する法律が施行されて物議をかもし、
２０１０年には若者が警官に撃たれて死亡した事件をきっかけにイスラム教の若者の暴動が
起きている。
経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）の統計によると、フランスには過去７年間で他国から毎年
約１３万人が流入しているほか、１０年には亡命を求めて約４万８０００が入国した。
→ http://www.cnn.co.jp/world/30005845.html?ref=ng
日本も外国人が多過ぎますからねぇ。在日朝鮮人。
その９９％以上は、母国での内乱を避けて日本に
ボートピープル同然に入国してきました。
いるだけでもイリーガルでウザイのに、日本のマスメディアを
握って、朝鮮マンセー報道、ドラマなどを放送しています。
かと思えば、生活保護の恩恵を受けている糞チョンの多いことよ。
中には有事の際、南北チョンのエージェントとして破壊活動をする
可能性も否定出来ません。
この連中は調子に乗り過ぎです。
１人残らず、母国に強制送還すべきでしょう。
あと、少子高齢化で移民を受け入れようなどと言う狂った連中は
欧州に行って人種差別を体験することをお勧めします。
日本もそうなるでしょうから、反面教師ですね。
