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中国の著名人権活動家、公安当局の拷問証言
「おまえを殴り殺して報復する」 米に亡命申請へ



先週訪米した中国の著名人権活動家で作家の余傑氏(38)が18日、ワシントンで記者会見し、
中国当局から拷問を受けた状況を詳細に語り、今後米国に長期間滞在するため亡命申請する考え
を明らかにした。
余氏はポズナー米国務次官補(民主主義・人権・労働担当)と同日面会し、全面的な支援を約束
されたという。

 
余氏は中国で服役中の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式が行われる前日の2010年
12月9日、公安当局者に自宅から突然連行され、殴る蹴るの暴行を受けた。

 
当局者からは「外国人が劉暁波ノーベル賞を与えて中国共産党と政府を辱めようとしているので、
おまえを殴り殺して報復する」と脅迫されたという。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120119/chn12011907500002-n1.htm


この人権活動家の保護も大事かもしれませんが、
シナにしてみれば、ほとんど人払いの感覚じゃないでしょうか。
国内に五月蠅い虫が1匹いなくなったと。
でもさ、世界がシナ人の人権蹂躙に光を当てるなら、チベット人
東トルキスタン人に対しても同じくらい注目してもいいんじゃないの?
シナ人は彼の地で残虐の限りを尽くしているもんなぁ。