DQN親から子どもを守る方策は?

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いいとも!で紹介された乳児の名前が「凄まじい!!」と話題に



17日に放送された「笑っていいとも!」(フジテレビ)内のコーナー「ザザザの斬新!赤ちゃんネーム」
で紹介された赤ちゃんの名前が「ありえない」とネット掲示板ツイッターで話題になっている。

 
同コーナーでは以前、「光宙(ぴかちゅう)」「姫星(きてぃ)」「七音(どれみ)」といった名前が紹介
され話題となっていたが、今回紹介された赤ちゃんの名前は、なんと「大熊猫(パンダ)」ちゃん。
数あるユニークな名前を見てきたゲスト陣もさすがに驚いた様子だった。

 
すると、放送直後からネット掲示板上では「ありえない」「名前をつけられたら子供が可哀想」
「動物あつかいだな」など、名前を付けた親への批判が殺到。
中には「就活の時ふざけてると思われるだろうな」など、赤ちゃんの将来を案じる意見も上がった。
また、このようなキラキラネーム(珍名)が増え続ける日本の 将来を憂う声も多く、肯定的な意見は
ほとんどなかった。


→ http://news.livedoor.com/article/detail/6201015/


南アフリカの現実から日本に戻りますと、何とまぁ平和ボケなDQNが
闊歩しているのでしょうか。
子どもの将来を考えた名前ではなく、親の趣味と妄想で名付けた例が多いですね。
その子どもらに物心がついた時、何と言うんでしょうか?
そういえば以前、「悪魔」ちゃんと名付けられた子どもがいましたっけ。
結局、命名権の乱用ということで市役所が不受理。
因みに「悪魔」と名付けた父親は、その後、覚醒剤取締法違反で逮捕。
やっぱりDQNなんですね。


DQNネーム(子供の名前@あー勘違い・子供がカワイソ)


→ http://dqname.jp/