相変わらずの無頼者 シナ漁民

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韓国警備艇 中国の漁船に発砲


朝鮮半島西の黄海で3日、不法操業をしていた中国の漁船と取締り中の韓国の海洋警察の
警備艦が衝突し、韓国側は抵抗する漁船の乗組員に発砲して、中国人乗組員1人がけがを
しました。


韓国の海洋警察によりますと、3日午後3時ごろ、黄海にある韓国の排他的経済水域で、
不法操業をしていた中国の漁船7隻のうち2隻が取り締まろうとした海洋警察の警備艦
衝突したということです。


漁船の乗組員は、ハンマーやおのなどを振り回して抵抗したのに対し、韓国側は取締りの
過程で中国人乗組員に発砲し、乗組員1人が足にけがをしました。
また、韓国の海洋警察官1人も乗組員にハンマーで殴られてけがをしたということです。


韓国側は2隻の漁船の乗組員を特殊公務執行妨害などの疑いで取り調べる方針ですが、
海洋警察が中国の乗組員に対して発砲したのは今回が初めてで、
今後、中国との間で外交摩擦に発展する可能性もあります。


黄海では、去年12月にも不法操業をしていた中国漁船と韓国の警備艦が衝突し、漁船1隻が
沈没、乗組員1人が死亡し、1人が行方不明となりました。
この際、韓国の海洋警察は、漁船の乗組員を取り調べたものの、最終的には不起訴処分とし、
その後、中国側に身柄を引き渡しています。


→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110304/t10014450591000.html


>今後、中国との間で外交摩擦に発展する可能性もあります
さすが、シナの狗と成り下がっているNHK(日本反日協会)
だけの記事でありますな。
まるで、発砲したチョン側に問題があるような印象を植え付け
ようとする意図がミエミエですな。
シナ本土の近海は汚染が酷く、とても漁場としては成り立ち
ません。 故に遠洋漁業をせざるを得ないのですね。
シナ中共政府が自ら「海洋汚染深刻な魚食べぬよう」警告しています。
勿論、この汚染にも理由があります。
工業化が著しくも、工場などが必要最低限の浄化槽などを設置せずに、
工場排水や家庭排水を“そのまま”川に流した結果なんですね。


↑ 工場排水タレ流しの結果がコレですね ↓