[NST賞(OP)]
OP特別のダート千二にしては寂しい頭数に落ち着きました。
ダートよりレベルの高い芝千二の重賞などで闘ってきた相手が違う◎アイルラヴァゲイン。
この面子で56キロ(別定−1キロ)なら先行脚質でもあり連軸としては最適か。
休養明けでの割引を考えても、サマースプリントシリーズでも勝負になりそうながら、
ここを選んだ陣営の勝負気配もありますね。
馬連の相手は
7−(2・3・4・6・8)
[小倉記念(G3)]
かつての小倉マイスター・メイショウカイドウを思い起こさせるほど小倉との相性が
抜群の◎バトルバニアン。 小倉の成績は(2・3・0・1)。
二千より千八がベストという気がしないでもないが、ハンデも見込まれたこともあり
コース好者としての連軸としては最適か。
馬連の相手は手広く
11−(1・3・4・5・6・9・10・12・16)
ハズレれば仕方ないが、当たれば取りガミもないほど人気が割れてますので、ヘタに
絞らない方が適策と考えます。