少しずつ、回復することを祈念するのみ。
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朝の外資系は若干の売り越し。
朝方はシカゴ225先物のセトル14,700円にサヤ寄せする格好になるも、
押し目が入り下値は堅いんじゃなかろうか。
北朝鮮のテポドンが、どの程度の地政学的リスクとして市場から見られるのかな。
8:30
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やはり底堅い一日でしたね。
とはいえ、特段の売る理由も買う理由も余りないので、閑散とした相場でした。
「テポドン2号」関連銘柄(？)で、防衛関係と医薬品が賑わったのは、悪い冗談か？
いや、医薬品はそれなりの別材料があったんだけどね。
現時点での CME-GLOBEX指数 は至って堅調、このママ行って欲しいもの。
昼休みに書店で立ち読み。
関口房朗著(宝島文庫)、小島太著(光文社新書)をサーっと読んでみる。
今読んでる「小泉八雲集」の後に読んでみようかなぁ。
22:00
