汚染、いや汚鮮が進んでいる

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岸田首相後援会長は
統一教会系団体の議長だった



文鮮明が提唱した統一世界実現のための「日韓トンネル」。その名目で巨額の献金
も集めてきた。実現を目指す会議のトップは岸田首相誕生のキーマンだった。


▶岸田首相は総裁選前に教団関連雑誌に…
▶岸田地元選対責任者、“秘蔵っ子議員”も密接交際
▶萩生田政調会長を熱烈支援する文鮮明の親族


その会合は、最高権力者のポストを手繰り寄せるには極めて重要なものだった。

2020年7月31日。総裁選出馬を目指す岸田文雄政調会長(当時)は、熊本県を訪れ
ていた。自身の後援会「熊本岸田会」の発足式に姿を見せたのだ。地方での知名度
不足が課題だった岸田氏にとって、党員票の掘り起こしは急務。中でも熊本は重点
県だったという。岸田派議員を複数抱える一方、弱点でもある保守層が強い地域だ
からだ。


bunshun.jp


汚鮮が進んでますなぁ ...。
日韓トンネルなんて、立派な外患誘致罪じゃないか。死刑だぞ。
政府・自民党の支持率が下がるわけですよ。


刑法第81条は「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
としています。 外患誘致罪といい、外患援助罪や予備および陰謀罪とともに「外患
に関する罪」として定められています。