お前が言うな!

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「どんな時でも対話する、これが本当の外交だ」
立憲・泉氏



最近、核を持てばいい、ミサイルを持てばいい、原子力潜水艦を持てば
いい、という議論があるが、専門家もあきれている。前のめりな議論に
ならないよう、我々は「着実な安全保障」を訴えている。

 
第一は対話外交。岸田(文雄首相)さんはソフトだが、岸田さんが首相
に就任してすぐに(中国の国家主席の)習近平(シーチンピン)さんと
電話会談して以来、直接のやり取りをしていない。相手のことを知らず
して、どうやって我が国の防衛のことを考えられるか。

 
外交、安全保障は予見可能性を高めないといけない。相手に対する好き
嫌いではなく、どんな時でも対話をする。これが本当の外交だ。


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日本には、気に入らないといつもすぐに「審議拒否」をして国会を空転させ
る政党があるが、どこの政党だよ。立憲民主党そのものじゃないか。
国内では対話なぞ念頭になく、国会という国権の最高機関で「審議拒否」。
>どんな時でも対話する、これが本当の外交だ
どのツラ下げて、こんなことが言えるのかね?
国外どころか、国内で対話が出来ないから、するつもりもないから自民党
と対立しているんだろ。立憲民主党が証明しているのは対話の無意味さじ
ゃないのか。
丸腰で対話って、どこの国がまともに応じるのかね。
軍事力というバックボーンがあるからこそ、「対話」が成り立つんだよ。
嘘だと思ったら、ウクライナへ行ってこいよ、ロシア・中国に行けよ。
味噌汁で顔を洗って、出直してこい!このキ〇ガイめ!