どこの国の視線なんだ?

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危機に乗じた9条改憲を許すな
平和の願いを共産党



3カ月後に迫る参院選は、暮らしと平和がかかった選挙―。日本共産党
27日、志位和夫委員長、小池晃書記局長を先頭に幹部が全国で遊説しま
した。志位委員長が訴えたさいたま市浦和駅前での街頭演説では「NO 
WAR ウクライナに平和を」と書かれた特製の大型横断幕が掲げられ、
ロータリー沿いに聴衆がぎっしり。志位氏が「日本共産党の躍進が平和と
暮らしの願いを生かす一番の力です」と力を込めると、盛大な拍手と歓声
が湧き起こり、演説が進むにつれ、足を止めて演説を聞く人の輪が広がり
ました。リアル参加とオンライン視聴を合わせて4000人を超えました。
小池氏が高松市で訴えたほか、山下芳生、田村智子、市田忠義各副委員長、
笠井亮、本村伸子両衆院議員が各地で訴えました。


この中で志位氏は「平和がかかった選挙」だと強調し、「戦争する国」づ
くりをストップし、9条を生かした外交で平和な東アジアをつくろうと訴
えました。岸田政権や日本維新の会が危機に乗じて9条改憲を狙い、「敵
基地攻撃」や「核共有」の議論を進めるなど危険な動きをしていると批判。
抜本的対案として、9条を生かした平和外交で東アジアを平和と協力の地
域にする日本共産党の「外交ビジョン」を訴えました。


www.jcp.or.jp



>9条を生かした平和外交
具体性は全くない、抽象的な自分勝手な空理空論を熱弁してどうする。
こいつらの視線は、中国・北朝鮮にとっての視線じゃありませんか。
これで夏の参議院議員選挙で臨むのかね。
どうか、壮大な自爆を期待しています。