ルーマニアサッカー協会、韓国地上波の
「失礼極まりない字幕」に怒り…
MBCが相手チームのオウンゴールに「感謝」
韓国地上波MBCの「失礼極まりない字幕」にルーマニアサッカー協会が
怒りをあらわにした。
ルーマニアサッカー協会は26日、公式SNSを通して「韓国の地上波放送
局MBCが『ありがとう、マリン、オウンゴール』という字幕でマリンの
プレーをバカにした（mocked）」と投稿。さらに、当時MBCが放送した
字幕を写真で公開した。
キム・ハクボム監督率いるサッカー男子韓国五輪代表チームは去る25日、
茨城県カシマスタジアムで開かれたグループBのルーマニア戦（2戦目）
に4-0で快勝した。
MBCによる「問題の字幕」は前半27分、ルーマニア選手のオウンゴール
の瞬間に登場。イ・ドンジュンの右側からのクロスがルーマニアDFマリ
ウス・マリンに当たってゴールとなり、この記録はルーマニアのオウン
ゴールとなった。
その後、MBCは後半開始前に流した画面で「ありがとう、マリン、オウ
ンゴール」という字幕を付けた。
以降、MBCは字幕の代わりに中継スタッフの名前を載せて「なかったこ
と」にしようとしたが、「相手チームと相手選手に失礼だ」とクレーム
が相次いだ。
なお、MBCによる「不適切な放送」は今回が初めてではない。
MBCは去る23日、東京オリンピック開会式を中継した際、国家紹介の場
面でウクライナ代表チームの紹介画面に「チェルノブイリ原発」の写真
を使用し、国際的に批判を受けた。また、ハイチ代表選手の入場では「
暴動写真」と共に「大統領暗殺で政局は霧の中」という説明文を付けて
問題視された。
流石は朝鮮低脳猿、やってくれますね。
所詮は朝鮮低脳猿どもに、オリンピック精神、スポーツマンシップに
ノーサイドの精神を理解させようということ自体が絶望的に無理。
ほぼ歴史上、余りに長く中国の属国（属国とすら見られなかった？）
として虐げられた民族にとして、紆余曲折を経て、他国には理解出来
ない低俗な精神構造を持つものとして、今日に至るわけですね。
朝鮮低脳猿を、世界のスタンダードな視線で見ることは間違っていま
す。ルーマニアの怒りは分りますが、その怒りの源泉は、朝鮮人を
世界のスタンダードに照らし合わせておかしいと思っているからです。
朝鮮人など所詮は猿以下だと、彼等の本性を知っていれば、怒りどこ
ろか哀れみの感情を抱くことでしょう。
本当にこんな民族が世界にはいるんだと ...。
東京五輪開会式の中継でウクライナ選手団が入場する際、チェルノブ
イリ原発事故の写真を使うなどして強い批判を浴びた韓国の放送局MBC
の朴晟濟（パク・ソンジェ）社長が26日、国民向けの謝罪会見を開き
陳謝した。
バカは死んでも治りませんね！
