中１女子がマスク手作り６００枚 山梨県に提供
新型コロナウイルスの感染拡大で不足するマスクを高齢者や子どもに
届けてほしいと、山梨大教育学部付属中１年で甲府市在住の滝本妃さ
ん（１３）が、マスク約６００枚を手作りし、１７日に山梨県庁で長
崎幸太郎知事に手渡した。
２月中旬ごろ、高齢女性が薬局で「多くの店を回ったが、マスクが買
えない」と店員に訴えている姿を見たのがきっかけ。ミシンを使い、
家族らと約１カ月かけて大人用を４００枚、子ども用を２１２枚作った。
材料のガーゼや布、ゴムひもは貯金していたお年玉で買い、作るとき
は手指を消毒した。
滝本さんは「一人でも多くの人に届けば。使っていただけたらうれしい」
と話した。
こらぁ、毎朝開店前のドラッグストアに並び、マスクを買い漁った
高齢者のジジババどもよ、メルカリで転売した糞主婦どもよ、この
娘の爪の垢を煎じて飲めッて～の！
コロナだけではなく、この時期は花粉症の方々もマスクを必要とす
るのにね、何てことを！
高齢者のジジババの年金は、勤労者の納める税金から支払われてい
るのを都合良く忘れ、払った以上に貰ってるジジババどもにとって
マスクの大半は使用する前にお迎えがきて、勿体ないことになるん
だろうね。
でも、山梨県庁も、正直、使途に困るんじゃないのかなぁ ...。
