twitter.com【公開質問】
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年12月18日
「参政権は国民の権利であり、外国人に与える事に反対」と当然の言論及び政治活動をすると、福田紀彦川崎市長に川崎市ヘイト条例で罰せられるのですか?
そろそろ問題化してきましたね、いわゆるヘイト条例。
川崎市とか大阪市とか ...。
何でもかんでも日本人を "ヘイトスピーチだ!"と訴えることが出来る
どこの国の人間を守るための条例かわけがわからないものですよね。
憲法で保障された言論の自由との整合性はとれるのかしら。
李氏朝鮮は世界最貧国だった、という事実を口にしてもヘイトなんですかね。
それこそ左翼系マスゴミが書く "軍靴の足音が聞こえる" じゃないですか。
これが、昔陸軍今新聞なのでしょうか。
自治体と保守系市民の間で議論が起きて、裁判所に訴えるような事態が
発生すれば、裁判所は大忙しですね。