ＮＨＫマイルカップ(Ｇ１)
クイーンカップの再現のような、メジャーエンブレム
が一番強く持ち味を出した競馬でした。
同じ過ちを繰り返さない、流石はルメール騎手と
誉めてあげたいのですが、最終レースでコケたので
称賛も半分ね。
前半3ハロンが46.0、後半が46.8。
1000m通過が57.7、勝ち時計が1.32.8。
平均的かつ緩みの無いペース、これがメジャーエンブレムの
真骨頂ですね。着差以上の完勝劇！。
ただし、これはシゲルノコギリザメが何故か控えた
からでもあります。主導権を握れましたから。
しかし、あの某調教師は何を考えてあのような指示
を出したのでしょうか？馬鹿ですね。
競馬をつまらなくした張本人です。
ロードクエストは、仕方ないですね。
やはり、見込み通りサウスポーのマイラーですね。
前残りの馬場をよく追い込んで来ました。
レインボーラインは死角でした。
改めて馬柱を見れば買えない馬じゃないですね。
12番人気に収まる馬じゃないですね。
今頃気付いても仕方ないのですが。
今後のメジャーエンブレムは、どのレースを視野に
入れているのか興味津々ですね。
スマホからの投稿。
