憎日新聞のなれの果て

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朝日新聞「給料カット」「早期退職」のジレンマ!
優秀な人材ほどやめていく




週刊新潮朝日新聞の給与削減と早期退職制度について報じている。
地方支局にいる40代の中堅社員は社員専用のホームページを開いてビックリしたという。
来年の給与改革で給与水準の抑制をするというのだ。
「平均年収は、16年度対比で約160万円減少する見込みです」。
月に10万円以上減るというのだから相当ドラスティックなものである。



また、40歳以上で早期退職を募ると組合の機関紙にあったそうだ。
件の社員のように40代だとだいたい5000万円ぐらいもらえるらしいので、それを老後に
とっておいて仕事を探すのも悪くないかなと週刊新潮に話している。
2010年にも早期退職を募集したが、案の定、できる人間が辞めてしまうのだ。


それにしても朝日新聞の窮状は相当なもののようだ。<「この3年間で100万部落ち、昨年
11月時点で660万部まで減りました。売り上げはこの10年で1000億円以上減少し、広告費
も半分以下に減っています」(件の社員)>


この頃の朝日新聞の紙面に活気がないのは、こうしたことが原因か、心配である。




http://www.j-cast.com/tv/2016/01/22256362.html?p=all



まぁアレですね。従軍慰安婦問題を捏造して社長が謝罪して
からが転落の始まりでしたね。
戦後は一貫して、シナ・旧ソ連・半島の肩を持ち、反米・反日
貫き通した罰が下ったのでしょう。
660万部というのは新聞販売所への押し紙を含めたものですので
実際は500万部を下回っていますよね。
高給で知られる朝日新聞の給与体系なら月10万円減っても、余裕じゃん。
いっそ労基法最低賃金まで落としたら?
減らされても侮日新聞を大きく引き離してるだろwww