英霊が祀られている場所は・・・

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東京裁判で戦犯とされた日本人1068人の全てが
バチカンの大聖堂】に祀られている!!!
誰にも靖国参拝を批判する資格なんてなかった…



ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者1068柱の霊が祀られている。



連合国の手で「戦犯」として裁かれたABC級すべての日本人「法務死」者の霊が、
世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンに、他ならぬローマ法王によって
祀られたのである。
またミサも行われていますがヴァチカンにいく日本人も戦争犯罪者の子孫ですか?。


http://www.news-us.jp/article/385731141.html




(中略)


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英霊が「具体的に」祀られているのは、ヴァチカンである。
バチカンへの道筋をつけたのは品川寺(東京都品川区)の住職である。
同寺の座主仲田順和師が、いわゆるABC戦犯と言われる方々の名誉回復をバチカン市国に懇願、
サン・ピエトロ大聖堂に英霊の位牌が奉納された。



これより連合軍の手によって一方的に裁かれABC級戦犯の烙印を押された総ての「法務死
なされたお方の御霊が、世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンでローマ法王
御手によりお祀りされることとなった。



偽りの裁きを行ったのは、アメリカというキリスト教徒たちであり、ローマ法王の手になる
戦犯たちの祀りは、おごった戦勝国アメリカへの痛烈な批判ともなった。
ローマ法王の弟子である彼らが法王に無言で裁かれたのだ。



日本の英霊を祀る英断を下したのはヨハネパウロ二世であられた。ヨハネ・パウロ二世により、
ヴァチカンで英霊を弔う荘厳なミサが執り行われたのであった。



かつて、信教の自由を盾に靖國を訴えた日本人のキリスト教徒がいたが、この事実を知らない
のだろう。なんという心の狭さ、貧しさ。GHQ靖國神社を焼き払って、ドッグレース場に
しようとしていた時、それを阻止したのも神父たちであった。
ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル(Bruno Bitter)神父と
メリノール宣教会のパトリック・バーン(Patrick Byrne)神父である。



「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。
それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」



「我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教ユダヤ教など、いかなる宗教を
信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるように
することを、進言するものである」(ブルーノ・ビッテル神父



とまれ英霊のご位牌は、実は靖國神社ではなくサン・ピエトロ寺院の大聖堂にお祀りされている。
靖國神社のご祭神は御剣と御鏡であり、他に物理的なものは、何もない。
更に、東条英機たちの遺灰はもともと、最初から別のお墓に納められている。
処刑の後、忍び込んだ有志が遺灰を持ち帰りお祀りしたのだ。



→ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/0392be8cf1ef0ad84ef123d0283d3fef


糞チャンコロ、糞チョン、ザマァwwwww
米国よ、プロテスタントと雖も、カソリックの総本山
ローマ法王庁には敬意を払わざるを得まい。




来日したこともある、神の代理人、日本の恩人 ヨハネ・パウロ二世