衛藤晟一首相補佐官が動画サイト「ユーチューブ」に投稿した国政報告で、昨年１２月２６日の
安倍晋三首相の靖国神社参拝に「失望」声明を発表した米政府を批判していることが１８日、分かった。
衛藤氏は、米側には事前に説明していたとして「むしろ我々の方が『失望』だ。米国はちゃんと中国に
ものが言えないようになっている。中国に対する言い訳として（失望と）言ったに過ぎない」と指摘した。
衛藤氏は投稿で、自身が昨年１１月２０日に訪米し、国務省のラッセル次官補やアーミテージ元国務副長官
らと会談した際、「首相はいずれ参拝する。ぜひ理解をお願いしたい」と伝えたことを紹介。
１２月初旬には在日米大使館にも出向いて「（参拝時には）できれば賛意を表明してほしいが、無理なら
反対はしないでほしい」と要請したことを明らかにした。いずれも米側からは慎重な対応を求められたという。
そのうえで、中国による東シナ海上空の防空識別圏設定を挙げ、「（日本が）いくら抑制的に努力しても、
中国の膨張政策はやむことはない。ぎりぎりの中での首相の決断があった」と強調。
「同盟関係の日本をなぜこんなに大事にしないのか」と米政府への不満を語った。
衛藤氏は安倍政権発足以来、首相に参拝を促してきた。
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000003-mai-pol
http://www.youtube.com/watch?v=4BWKzkZjZbc:movie,w600
戦犯が祀られる神社への参拝が問題？
そもそも“戦犯”とは、戦勝国が敗戦国を裁判で裁くという前代未聞の
出来ごとであり、自らの犯した大罪（原爆投下、東京大空襲など）を
隠し蓑にするためのものだと推察も成り立ちます。
例えば東京大空襲など、目標が軍事基地ではなく日本人という“人間”を
標的にした大虐殺ではないか。それは罪ではないのか？
なぜシナやチョンがファビョるのか？
シナは国内が戦場になっただけに、分からないことはない。
が、韓国は？日本は韓国と戦争をしたことはないのですけどね。
無理無体に連れて行かれた従軍慰安婦？
彼女らは金で雇われた自発的売春婦に過ぎません。
歴史認識については、自ら国立公文書館で調べてください。
“従軍慰安婦”なる存在が、どういうものか分かります。
日本と韓国の教科書を観てください。
どちらの“歴史観”に問題があるのかが一目瞭然でしょう。
どうかシナやチョンの声の大きさに惑わされることなく
ちゃんと調査して下さい。
なお、靖国神社は、祖国・日本のために、日本を守るために
命を散らした英霊を祭る神社です。
戦争に負ければ、国のために命を散らした英霊はどうなるの
でしょうか。 死して汚名を被るのでしょうか。
それだけは許されません。 日本人として絶対に許しません。
靖国神社に祭られる英霊に、首相が参拝して何が悪いのでしょうか？
