なぜ、今朝、アメリカ空軍が、中国が日本近海にまで一方的に設定した、
「わがまますぎる防空圏」を、「意図的にじっくり飛行する」のに、
巨大な爆撃機・B-52が使われたか。
・B-52に搭載されている、巡航ミサイルの射程は1200km以上。
中国が今回、いきなり設定した、「わがまますぎる防空圏」の、
中国大陸側よりから発射すると、
上海はおろか北京が射程圏内。
・B-52は巨大爆撃機。レーダーにバッチシ写るので
あえて、でかい釣りえさを垂らして、中国の本気度を計った。
・上海、北京を狙える、巨大爆撃機を放置するかで防空体制が丸解かり。
・超低空侵攻用のB-1だと速すぎて、迎撃戦闘機が間に合わないので、
鈍足B-52を使った。嘉手納のF-15Cも同じ。
・ハイテクすぎるB-2だと、人民解放軍のレーダーに写らず本気度が計れない。
つぎは、A-10を嘉手納に呼び寄せて、
尖閣上空で数時間旋回して挑発だろうな。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385515368/-100